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テーマ:子供の病気(2173)
カテゴリ:ユキティーのこと
単刀直入に言います。今日は「仕事休み」ました。
それはですね・・・・ ユキティが「手足口病」だったからです~ 昨夜熱発して、着替えさせたら体にぶつぶつ。よく見たら手と足に集中。 そういえば舌に口内炎。口の中をよく見たらホッペ側の粘膜にもぶつぶつ。 これは医者でなくても・・・想像がつきました。 朝一で受診したところ、やはり「手足口病」でした。打つ手なし。薬も特にはありません。 人間強く生きていくうえで必要な試練とでも申しましょうか。 登園中止の病気ではないにしろ、ウイルス感染ですし、口内炎も痛くて不機嫌なので、今日は母が休んで看病することにしました。 元気なのに、ご飯が食べられない。(痛くて) 食欲魔人のユキティにとってはかなり地獄でしょうね。母はユキティがかわいそうで、離乳食もどきを作ったほどです。 お昼、母が作った豆腐の和風マーボをうれしそうに食べたユキティ。 「もう終わりにしようね」と言っても、まだ食べてる。お勝手でお片づけをしていた時、事件は起こってしまいました。 手にマーボ用のお玉を持ったまま歩き出し、床で滑って転んだ!!手がつけず、お顔はプラスチック製ゴミ箱に直撃。 振り向いたユキティのお顔は血まみれでした~~~。(母の心は「助けてください~」セカチュー風) 見ると下唇が表も裏も1cm程ぱっくり割れていて、血がだらだら。 泣くわわめくわのユキティを抱え、ジイを捕まえて整形形成外科へ 冷やしながら行ったので、病院につく頃には止血できていました。 バスタオルでぐるぐる巻きになり、診察台の上にのったユキティ。神妙です。 先生が現れ診察。(後光がさして見えました) 「表と裏の傷が貫通していなかったら、縫わなくても大丈夫」と言われ、見てもらうと貫通してませんでした (嗚呼よかった~~) その後消毒をし、2日後ずつ通院を命じられ、帰ってきたのがもう夕方。 なんなんだ!!厄日か。13日の金曜日か!! 踏んだり蹴ったりのユキティでした。 お食事は離乳食メニューに加え、食事介助も必要になってしまったのは言うまでもありません。 「痛いよ~~」の声が響く食卓。 「早く良くなっておくれ。」母は切に願うのでした。トホホ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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