|
カテゴリ:ユキティーのこと
いかがお過ごしですか?
暑かったり寒かったりで、子供達も咳が出るようになってきました。 熱が出ないように・・・ドキドキ。 先日、ユキティに「こどもチャレンジ」が届きました。 しまじろうの教材です。 あまり時間がないので、ワークなどつきあってあげられず、たまってばかりの教材。 中身を見ると、数字やカタカナまで難しそうな問題が並んでいます。 なっちの時はやっている時間がないので、チャレンジをとるのをやめていたんですが、ユキティさんは何もさせてあげられてないので、月1回届くお楽しみとしてとってあげてるんです。 でも難しそう~。 ユキティさんは2番目だからなのか、結構勉強はのんびりしています。 ひらがなも分からない時は、「いやっ」ってなっちゃう。そうなると覚える気ゼロ。 姉と比べるのもなんですが・・・なっちは分からない時はかぶりついて習得してて、あまり心配してなかったんです。 チャレンジのワークを見ると・・・・「う~ん」って落ち込む。 これって一般的な年長さんはできてるんだろか~ と、テーブルという名の舞台に乗って、笛を振り回して何やら一人芝居をしているユキティさんを見て考えるなつゆきなのでした。 そんなこんなでワークはうっちゃり、付録に走ってみました。 今回は「おじぎそう」の栽培セットが入っています。種はどんなだとか芽はどう出るとか色んな学習的なことが書いてありますが、もういい!! テーマ「植物を大事に育てるのであーる」 まずはセットの中身を確認。 一つ一つ出してもらって、物の名前を覚えます。 シールに「おじぎそうの名前を考えてください」とあったので、ユキティさんに聞くと、「おじぎちゃん」と命名。 種に名前と言う命が吹き込まれたのでした。ぺぺんぺん。 お外で組み立てて、土を入れます。土は四角くて圧縮されていました。今の教材ってすごいですね。じょうろで水を2杯。10分待って土を柔らかくします。 柔らかくなった土をほぐして、もう一度水を2杯かけ、平らにならします。 セットについていた熊手で、種を入れる穴を開けます。 穴に一つ一つ胡麻サイズの種を入れて、余分な水を捨てて出来上がりです。 注意事項は、日にあてること、土が乾いたら水をあげること、声をかけることの3つです。 声かけ用にメガホンが作れるページもついていました。 さっそく「がんばれっがんばれっ」と声をかけるユキティさん。 それを見守りながら「お前もなっ」と心で毒づくなつゆき。 早く芽が出るといいですね~。 ちなみに予備のおじぎそうを母がスタンバイしているのは、いうまでもない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ユキティーのこと] カテゴリの最新記事
|