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テーマ:バンコク帯同日記(205)
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サワディー ピー マイ カー
とおもっていたら1月29日はチャイニーズニューイヤーなので、 バンコクのそここに赤い色のバックに金文字抜きの「恭喜」、、あと忘れた4文字熟語旗などがかかっています。 友達のアジア系のおうちは、けっこう、チャイニーズニューイヤーを故郷で祝うからと、シンガポールやタイペイにぉの前の金曜日ぐらいに帰るらしいです。そして1週間ぐらいで帰ってくる、、、。 いろいろお正月のお祝のしかたについて、いまがチャンスといろいろ見て聞きたいな~と思います。 とまれ、大変おそくなりましたがあけましておめでとうございます。 掲示板に書き込んでくださっていた方々へも深くお礼を。 いろいろそれなりに自分として果たしている役割はあると思いますが、思いっきり自分のため、に動いていること、それは、ジョールイス劇場通い。 前回の日記で書いたのと同じイベントを、今回は、夫の会社の同僚がタイに出張に来ているのをお誘いし、ご案内がてらまた見て来ました。 あらすじは同じなので、私はあやつる人側の足の動きなどにフォーカスしてみていました。(ただちょっと蚊がけっこういて、、今度はむしスプレーをして行かなければ) 第2部はかなり客席とインターアクションを求められる場面。 前回白い猿からかばんをとられ人身御供になったのは、タイ人の若いOLしかもはずかしがりや、だと思うけど、今回その人形使いチームが撰んだのは、アメリカとか、そこらかな、の女の人30才以上おしだし強でした。 前回お決まりのかばん強奪舞台にかけあがりの場面で、前回は @かえして :とはにかんでいたOLさんと違い、ユーモア精神のある彼女は、英語を何かはなしながら、返してもらっていた。条件は、白い猿のほっぺにキッス。文化の違いだ、すぐにキスする。と、白い猿の右手が、一番左手の同僚を指さし、@こっちにもやってあげてよ 1秒後、お客の女性は一歩ふみだし、キスをその、20代前半の使い手にしようとし、その使い手さんは思いっきり素になって、ひいていました。 これも文化交流のひとつ(うふふふ)? 別にそういうところだけを見たいわけではないのですが、実は今週は、やはり夫の元同僚が遊びにくるので、夫も加わり4人でみてきまーす。 タイの切手はいま、そのタイの踊りのマスクを冠った踊り手のものがあります。切手もきれいな国であります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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