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テーマ:バンコク帯同日記(205)
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タイの正月三が日の2日目と3日目のきのうきょうで
シーラチャという、バンコクから車で小一時間南東に下りたところの 波止場から船で40分ぐらいの、シーチャン島で 遊んできました。 宿代、子ども2人とわたしで1泊3000円相当。 シャワータオル付き。テレビもあり。 到着したその日の午後は、 宿から送迎料金込みのtuktukで、浜辺に行く。 水着の上にTシャツなどをきているタイの人に混じって 水着で泳ぐのは少しキがひけていたけれど 子どもをねかせて砂をかけはじめたらそんなことはすっかり 忘れてしまった。 ツタンカーメン状態の子ども。 砂をかけ続ける自分。なみうちぎわの波があがってきて 子どもの足下の砂がくずれていくので足指がみえてきた。 夢中で砂をすくってはかけた。 今朝は子どもの幼稚園友達と朝の散歩。 漁の篭をつくろうおじいさんだけがいる桟橋の先端で 朝日の中の船をノートに描いた。 なんか、おもいっきりやっぱり楽しんでしまった。 少しだけ、日焼けしました。 あとおもいっきり水、かけられました。 水かけ祭りのものすごさを思い知った2年目の4月。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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