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なるべく接触しないように暮らしている姑が手紙をくれた。
『私は老後があるので、これからは援助できません。』 だって・・・・援助なんて1円もしてもらったことがないので(孫にお年玉もくれない) ようは、『高校入学のお祝いはできない。』ってことなんでしょう。 あと『正しい道を歩いてください。』だって・・・・ あんたが私のことを、勝手に泥棒扱いしてるだけやろ? とりあえず、その妄想をやめろ。 私を含めて、私の家族すべてに敵意むき出し。 この人は、そうやって、死んでいくのです。 まあ、かわいそうなのは、オット。 『あんたのそういうとこ、お父さんそっくりね。』だの 『嫁に騙されてる。』だの、いまだに、言われ続けてますよ。 子供の嫌な面(自分の都合の悪い面)を指摘して『そういうとこ、お父さんに似てる。』 とかっていうの、年端の行かない子供の心に毒盛ってるわけでしょ。 お母さんの憂さ晴らしに、子供時代の心を利用されてたオットがかわいそうです。 いい歳になってるオッサン(オット)でさえ、傷ついて私に抱きついてくるので 小さいときはココロ細かったと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.02.04 15:03:04
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