恐妻家
恐妻家と言われる方々がトーク番組をしていました。
いつも思うけど紳助さんの『女性心理』の読み方が的外れです…。
好きな人からのプレゼントを手放しで喜べるのは私は一年間だけです。
勘違いの贈り物に激怒してしまうのは愛情が減ったからではなく、『私のこと(好みや趣味)を理解してないん?本当に好きでいてくれてんの?』て、寂しくなるから。(私はね)
最初の一年は途方もなくけったいなプレゼントもご愛嬌
(^_^;)
恐妻家と言われる方々のお話は、実際は全然不幸せじゃない内容がほとんどだなあ…
(^w^)
紳助さんは同じようなタイプの女性としか付き合ってなかったのか、女性の不都合な(自分が見たくない)部分は無いことにして付き合ってたのか、本心を明かさない女性が好きなのか、と毎回思いますよ。
結婚後一年間、家庭内で勢力争いなんか、何でしなあかんの~?そんなギスギスした家にしないで頂きたいと思います。
お互いの常識に違うとこを、我先にと急いで主張されては、楽しく仲良くやっていこうと思ってる配偶者もげんなり
( ̄・・ ̄)
ですよね
そういえば、結婚した頃、『晩御飯なのに、パン?』とか言われてたなあ。私の実家は夜のパン食がわりとあり、父親が独りで車を飛ばしてお気に入りのパンやさんに行っていたくらいです。
今ではオットも自分の発言は忘れていると思われます。
あの時『晩御飯にパンはやめて』なんて言われてたら、コノヤロー!って自分だけ美味しいパンをこっそり山ほど食べて、オットには、ただ、安いだけのパンを食べさせていたと思うなあ~
(^_^;)
今日、オットはふいに『たま木亭』のパンを買って来てくれました。
何だか『夕飯にパン』の話を以前にも書いたような気がしますが、まあ、いいかあ。