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テーマ:80年代の忘れ物(41)
カテゴリ:こすぷれ
初めて憶えた球団はバファローズ。
近鉄沿線に住んでいたからポスターをよく観てた。 当時は誰がなんてこともなく。 他に球団を知らなかった・笑。 幼稚園に入ってたくさん球団があるって事を知り・笑。 某ふぁーすとふーどがアメリカからきたと教えてくれたKくんが広島ふぁんで。 理由が唯一外人助っ人に頼ってない球団だからって。 今となればそのあたりの大人の事情も解るし・笑。 で、85年。 関西人の歴史に上る阪神優勝日本一。 その頃には22番と34番が好きだった。 ・・・・・現在も使われている番号なのでこの背番号のイキがいい日は嬉しいが。 その後低迷期を迎え。 2003年まで上位とは縁のないシーズン。 その間に野球の面白さを教えてくれたバファローズもなくなった。 華々しい打撃だけぢゃなく 燻し銀の犠打職人や足が遅いのに盗塁しでかす助っ人や元ボクサーの投手。 味も色も濃かったねぇ。 80年代後半を虎と牛で過ごしたのか・・・・・。 なのに90年代の記憶がないのはどぅして? 牛の日本一はもう期待できないけれど 今年の虎に期待している。 4月に亡くなったおっちゃんのためにも。 80年代に置いてきた日本一の輝きを求めております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.07.31 23:59:55
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