なっとのつれづれ日記

ムード歌謡やて。


・・・・・・・少なくとも２人の関西人がいながら銀座線て・泣。



関西人として馴染み的には関じゃにの御堂筋線の歌の方がしっくり来るが・笑。





カブライの声がムード歌謡向きでよくぞまぁ見つけたなぁとも思うが
このチョイスとギルギルの振り付けはやや疑問。
ただでさえ身体のデカい人たちなのに手の長さというか袖の短さが目立ってるぢゃん・笑。


身体の大きさよりも手の大きさに目がゆくのはオイラだけ？





ラスト直前ゾルゾルの電撃ウインク（(C)真夏のアジテーション）にやや魅入られ。


コレってたーげっとはどこなんだろ。


触れられただけで身体がないたって。
泣？啼？・・・・・どっちにしてもヒーローは泣いても泣かしても隠し遂せなきゃヤバいぢゃん。




ばりばりひっぷほっぷなぞされなくてよかったとは思うが。

この盛夏に向かってゆく時期に晩秋の似合うムード歌謡ってのに違和感を感じてるのかも知れぬ。



・・・・・・はるかなる愛にかけて戦う・・・・がぐるぐる脳内を駆け巡るのは気のせいか？
ライダー以外のヒーローもいらっしゃるというのに・汗。