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テーマ:特撮について喋ろう♪(4732)
カテゴリ:こすぷれ
感受性豊かなロボットのバイクル。
感受性が豊かで人を想うことで涙を流すのも70年代で既に描かれているのに アプローチが微妙に違う。 時代性もあるのだろうし環境も違う。 観た年齢も違うからか70年代の(この作品で言う小山捜査官の姿ではなく・笑)方が 淋しく悲しく切ないよなぁ。 慰めがないもん。 バイクルは慰めも救いもあって。 冷たいのか温かいのか微妙に判らぬ双子座と蠍座・爆。 ミツコさんより何とかしようがあるはず。 吉川さん大活躍だよなぁ。 ・・・・・本当にアノ進さんのお嬢さんだったんだ。 良心回路を持たなくても充分悩むロボ・・・・・。 哀しくもあり愛しくもあり。 ・・・・・・・・バイクルって時々「黄色」の呪縛を負わされているのに 考えようによったらかなりシリアス路線だよな。 コレもまた本放送時に見逃してた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.08.31 23:43:57
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