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カテゴリ:日々の事
昨日 買い物に出かけている間に昔の知人から留守電が入っていました
「○さんについて聞きたいことがあります~」 何だろうと思い電話を掛けると ○さん家のどなたかが亡くなったらしいけれど? というものでした ○さん家は我が家の斜め前のお宅ですが ここ最近会わないし何も知らないと言い 少し近況を報告し電話を切りました 聞かなかったことにしておいて~と言われました 気になって 地元の親しい友人がいるので電話すると 悲しい現実を聞かされました 実は4日程前 朝8時頃 けたたましいサイレンの音が近所で聞こえていました 鳴り響く音は暫く続き 交通事故です!という大きな声も聞こえてきました 夫は出勤前で 通行止めになっていれば迂回して行く・・・ そう告げて出かけて行きました 帰宅後 現場の通りは通れたようで 凄惨な現場を目の当たりにしたと! 自転車とトラックの事故だったようだよ~ と それでその話は終わっていました 話は元に戻りますが その犠牲になったのが〇家の36歳長男さんでした 突然の悲劇に言葉もありません 家の前を よく自転車に乗る姿を見ていましたから 奥さんとも会えば立ち話などしていました こんな突然の別れが現実のものと到底受け入れる事は出来ません ましてやご両親の事を思うとやりきれません 翌日たまたま現場前を通ったので手を合わせて来ました 目撃者捜しの看板も立て掛けてありました ご冥福をお祈りいたします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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