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テーマ:経済(1454)
カテゴリ:政治経済
2030年には、少なくとも電気料金が2倍になるらしいです。 2011年の東日本大震災の後で、東電・幹部の年収が8千万を知り、津波による原発の不祥事などがあって私は東電を止めました。 すぐに、ガスとセットのTOKYO GASに切り替えました。 (電話で問い合わせたら、さほど料金は変わらないということでしたが……) これから寒くなると暖房をつけますが、冷房より2倍は電気代がかかります。 30年かかる処理水放出についても海外が拒否反応を示すのは当然で、いくら(放射性物質が)基準値を下回っているとはいえ無害であるはずがない。そんな風評被害を招くことも、東電には不信感を覚えます。 単に電気料金を安くするというよりは、拒否反応も感じることも(東電を)止める原因です。 「当時の経営陣たちが津波を予測できる可能性があったとは認められない」(東京地方裁判所) しかも、賠償額13兆円というのも現実的ではない。だったら旧経営陣たちが身を削って財産を叩いて賠償したか? これが韓国なら、無期懲役の判決は間違いないでしょう。 元々韓国は日本と違い、企業責任は重い。 以下が、私の電気&ガスの料金です。(2人家族) ちなみにウォシュレットタイプのトイレのフタを開けていることは、テレビの電源を点けっ放しにしているのと同じだと、ある番組で知りました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年09月06日 17時43分58秒
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