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夏希ヒョウの世界へようこそ

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2024年03月18日
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カテゴリ:その他



もう序盤から、なんかオカしくて……(失礼ながら)笑いの連続でした❢❢


どうして? って、制作にかかわった全ての芸術家(俳優を含め)の方たちは、もちろんその道のエキスパート。そんないい大人が真面目な顔して荒唐無稽な怪獣特撮を創ったということが、(客観的にみて)ギャグ的に面白いというか。

もちろん、ハリウッドでも視覚効果賞を受賞したその実績&映画は素晴らしいし、今年還暦を迎える私などは当時のゴジラシリーズは全部観ました。

でも、子供だった私と今では感じ方が違う。

最高に笑えたのは、死んだはずの浜辺美波さんが実は生きていたシーンで、もう笑いすぎて涙ボロボロ。

「笑っているのは俺だけか?」と周りを見たけど、みんなは表情を変えずに普通に鑑賞。そんな周囲と自分との、そのギャップにまた笑った。
(「俺はバカだ❢」と思いながら)


帰りは近くの板前寿司へ。

まずドリンクが高い。(中生800円)

それだけで、他の料理金額の設定も分かる。

鮪中トロ(右上)金目鯛(左上)青柳・貝(左下)
スミイカ(右下)ヒラメ(右)

あん肝。(量が少ない)
これで1880円❢

だし巻き玉子。



そこそこ美味しかったけど、間違いなく外国人のインバウンド効果を狙っての値段設定だなと。実際、外人が多かったし、彼らの感覚では(円安もあって)安いんだろうな……。
6千円でどこに入ったか分からない量でした。


長崎ちゃんぽんか、焼鳥にしとけば良かった。






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最終更新日  2024年07月01日 02時26分06秒
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