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テーマ:スポーツあれこれ(11398)
カテゴリ:格闘技
11月15日のタイソン(58)vs人気YouTuberのポール(27)戦、VIP席は3億400万。(テキサス州アーリントンのAT&Tスタジアムで収容人数は8万人) 24年の、NFLワールドシリーズ(ドジャースvsヤンキース)のネット裏席最高額が600万超で話題になったが。 この試合(タイソンvsポール)は、エキシビジョンではなくて公式戦。今回のタイソンの報酬は30億。 タイソンの出来(動きや結果)によっては、その後のvs世界ランカー、そしてタイトルマッチも考えられなくはない。 というのも2020年、当時WBC王者のタイソン・フューリーとのエキシビジョンマッチが元祖タイソン側からフューリーに持ち掛けられ交渉になったが破談になったという経緯があったからだ。 「冗談じみた話だった」(フューリー) おそらく、フューリーに提示された額が少なすぎたことは想像に難くない。(両者合わせて5億ドルの報酬) しかし、これから元祖タイソンの活躍いかんによってボクシング界がその話題で盛り上がって世論の機運が醸成されていけば両者が納得する形で実現される可能性はあるでしょう。 ただ、たとえ全盛期であっても180センチ弱の元祖・タイソンにとってフューリー(36)は大きすぎるし(206センチ)彼(フューリー)はスピード&タフネス&器用さ(スイッチ・ヒッター)もあって難敵であることは間違いない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年11月11日 04時19分22秒
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