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2007年10月30日
カテゴリ：家族日記
寂しいです。  寂しくって仕方ない。 ２７日・２８日とこの上なく楽しくて幸せでした。 いや、まぢで(￣∇￣*)ゞエヘヘ 念願の人と出会えた瞬間から、別れの時が頭をよぎり、 目の前に居るのに寂しい。 いつも美女会の話を聞くときは 「なんで私は関西人やねん！東京に住みたいぞ」と想い続けてきた私。 ただただ、いつまでもりゅうちゃんやオルチャンを 見つめていたくて、ついついジーと見つめてしまう変な奴と化してました（笑 気持ちを整理しつつ 時間を追って報告をば  ★ﾟ+.━━━…・‥★*´･(ｪ)･｀*★・‥…━━━ﾟ+.★ ２７日。 前日から興奮して全く眠れなかった私（笑 修学旅行にでも行く気分（笑 当日も、朝からソワソワ。 ある程度家事を済ませておこうと思ってても 台所行っては、ウロウロ。掃除機持ってみてもウロウロ（笑 そしてお腹が痛い（笑 緊張しすぎてお腹を壊し、トイレへウロウロ（爆 この日は昼前から私の妹が父の病院にて皆に会うために待機。 お昼すぎに私も杏・佑を連れて病院にて合流。 この日は父も胃ロウからエンシュアを流した事もあり 少しずつ元気な顔に戻ってきてる  そしてずっと「二人は車椅子で新幹線だなんて、体が大丈夫か」と りゅうちゃん・オルチャンの心配ばかりしてた。 ３時半頃。 京都駅を介護タクシーで出たよ！！との連絡が入った時から 私はまたトイレ  （笑連絡をもらって、まだまだ到着しないって分かってても 居ても立ってもいられず、病院玄関へ。 みんなの乗った介護タクシーを見つけた瞬間 どばーっ (┬┬＿┬┬) タクシーのドアが開き、二人を見つけた瞬間また(ＴＴ▽ＴＴ)ダァー だって二人も号(┳◇┳)泣してくれてるんだもん°･(((p(≧□≦)q)))･° もう我慢できましぇん（笑 勿論、りゅうちゃんママ・オルチャンママに会った瞬間から 「旅行をＯＫしてくれてありがとうーーーー」と感謝でいっぱいになったし、 ピーナッツ姉妹さんに会った瞬間から 「なんて素敵な美人姉妹なんだーーーーー格好いいーー」とウルウルしちゃったし（笑 失礼ながらも二人に会えて嬉しすぎて、可愛すぎて なでなでと撫で回してしまった私（笑 もう。本当に感動で胸がいっぱいだった(´;ェ;`)ウゥ・・ 一通り涙を流してから父の元へ。 そしてここでまた皆で(ＴＴ▽ＴＴ)ダァー 父は想像以上によく喋りました（文字盤で） 通訳は妹。私は透明文字盤を読み取るのが下手なので 怒られてしまうもんで（笑 どんどん父から二人へ話しかけられていく（笑 あー。お父さんも待ってたんやなぁーーとまた感動を覚える私（笑 このとき、オルチャンとオルチャンママから胃ロウのための 「チューチューグッズ」を頂きました  ありがとうです父は何を話してたかなー。(ーΩー )ウゥーン感動の中に居たので余り 覚えてないんだけど（笑 父もよく笑って、泣いてました（笑 「新幹線の間、お尻は大丈夫でしたか？」 「胃ロウに何か面白いもの流しましたか？」 くらいしか覚えてないな（笑 楽しい時間はとても早く過ぎ行くもので・・・ あっと言う間に２時間近く経ってしまう(┯_┯) ウルルルルル 「いつか薬もできるでしょう。 がんばって生きていこう」 と父が話し、父と皆さんはお別れとなりました   とにかく、美女に囲まれてご満悦な父。 りゅうちゃんとオルチャンをニヤニヤ見つめてる（笑 ピーナッツ美人姉妹に手を握られると、嬉しくて笑って泣いてるし（笑 エレベーターで見送るとき、父は足を「バイバイ」と振ったんだけど 皆に見えたかな？ っていうか、りゅうちゃんは前進でエレベーターに乗っちゃったので 見えてないよね（爆 この後、皆と私と子供達は、介護タクシー  に同乗して京都の宿泊先まで。 思い出すともう胸いっぱい なので続きは後ほど（笑あーん。離れてる距離が寂しいよぉぉぉぉぉぉーーーーーー お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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