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テーマ:介護・看護・喪失(5321)
カテゴリ:思う事・・・・
・・・・。(笑 大変ご無沙汰しておりまする(笑 あ~~~~ダメですねーこんなにサボってばかりでは 元気に暮らしてるんですよ幼稚園の送迎で人と会話する事が増えて 引きこもり生活からやっと抜けられて(笑 書きたい事やオモロイ事、ムカツク事(笑 日々多々あるんですけどー・・。中々ブログに向かうと どう書いていいか分からなかったりしてズルズルと・・・(笑 ってズルズル言い訳してます(笑 9月頭から父は胃ロウ交換のレスパイト中。 明後日退院です。 この病院。新しい主治医の居る所。この病院の神経難病の病棟に入るのは初めて。 ですがですが。 全くといっていいほど、プロ意識「・・・」な看護師達の集団でして♪~( ̄ε ̄;) オムツ替えをしたら大概きちんと変えられてなくて漏れてるし。 服はぐちゃぐちゃ。 家族が来てるなら家族がやれ。と言わんばかりに全く何もしないし。 胃ロウの用意も部屋に放って帰るし。 文字盤読んでというと、大きくため息を付き、ビックリするくらい嫌々読むし。 まあ、ビックリ集団です(笑 でもね~~~。 今までも高いプロ意識を求めるがあまり、今まで色んな病院で 入院する度にクレームが多かった父。 ここでも文句を言おうものなら、 「じゃあ出て行ってください」「自分で他を探せ」と言われるのは分かってる。 ただただ、我慢するしかないんですよねーーーΣ(T□T) まあ、これも自分が蒔いた種なんでしょうか(苦笑 レスパイトを心待ちにしてた母までもが、 「可哀想でみてられない」と、仕事終わりに毎日駆けつける程、 行き届かない病院。 何のためのレスパイトか・・??(爆 それほどなのに、何も言えない我が家です 呼び出し回数が多い・欲求が多いと受け入れてもらえなくなる。 だから黙ってるしかない。 そんな状態の難病患者さんってどれほど居るんだろうか。 改善して欲しい。との要望はどこへも出せない。 言うと我侭だといわれるだけ。 家族も黙ってろと言われる世の中。 やりやすい患者。穏かな患者。じゃないと、生きて行くことは至難の技。 そんな世の中。 頑固親父世代には生きづらい難病生活 さて。愚痴はここまで(笑 昨日は「敬老の日プレゼント!!!!」として 子供達と父の全身マッサージをしてきました(笑 足・腰・背中をタオルでゴシゴシ。汗が出るほど強くゴシゴシ。 父にとって その時間だけが唯一からだの痛みや痒みから開放される癒しの時間。 骨が浮き出た父の体の細さに驚く子供達(^^;; 「おじいちゃんの足、ほっそ~~~!!!!」 「ツルツルやん~~~!!!」 「うらやまし~~~~!!!」 とそりゃもうウルサイウルサイ(笑 父も久し振りに爆笑してました(笑 そして少しだけお散歩へ。 3時間少ししてから帰り際に、父は文字盤で 「みなさん、今日はありがとう。 また家のほうに遊びにきてね。ばいばい」 と言ってましたo(●^∀^●)o そして、佑は病室出た直後からずっと号(┳◇┳)泣してました(笑 「はやくげんきになってほしいーーーー」って。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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