埼玉みゅうみゅう

昨年11月念願のマイホームに住んでまもなく長女11歳が急性リンパ性白血病になりました。
超危険度のランクで移植しかないこと、移植までの抗がん剤治療、5月に移植。無菌室での壮絶な日々。
涙する暇もなく、生きる為に娘と向き合い、励まし、こんなに一緒にいられる毎日を喜びに感じられるようになり、やっと退院の時期が見えてきました。
弟は必死に姉の回復を願い、預けられたり、留守番も必死に頑張ってくれました。主人も毎日、仕事帰りに病院へ行き、家族バラバラだけどほんとに家族愛を実感しました。
私も人生感が変わりました。
はやく家族で食卓を囲む日を待ちわびています。