テーマ:暮らしを楽しむ(387819)
カテゴリ:最近の出来事
いつも行くスーパーで売られてたクリスマスローズ 白いのは沢山あるのだけど ついスーパーのかごに入れてました クリスマスローズは春の訪れ・・・のキャッチフレーズに乗せられてね 私は以前この花はクリスマスの頃に花が咲くのかと思っていた この花はホワイトクリスマスにピッタリの様だね これは童仙房ナーセリー&ガーデンというブランドで クリスマスローズと紫陽花を生産している藤田善敬さんの作品みたいです ビオラの後ろで冷凍チューリップが大きくなっています 寒いですね 寒くて家から出られません 一応地域のボランティア活動は年内は終了しました 日曜日には学区あげての三世代交流餅つきがあり その準備に金曜日からかかりました 先ず 金曜日には 餅つきに必要な道具をコミュニティの倉庫の棚から下ろす 三年間使ってなかったので全て水洗いして乾かした 土曜日は もち米(あれは何キロあったのか・・・)を洗って一晩水に浸けておく作業を そして 日曜日には 7時半に集合して・・・と いつも7時に起きているので 目が覚めるかちょっと不安だったけど 主人に6時に起こされ 今回は遅刻することなく朝ごはんも食べて出かけた 寒い日曜日の朝でした 外は冷凍庫の中にいるような寒さでした でも 私は室内の作業なので寒さは感じなくて助かりました まずは 2升ずつもち米を蒸します ザルに2升ずつもち米を水切りをして並べておきます コミュニティの広場にプロパンガス4台で3段重ねで蒸していきます 約40分間 うすは今回は2個 蒸しあがれば小さい子供や学生やお年寄りやと 三世代交流の餅つきが始まります 1うすに3人が杵を持って 交互にポンポンと突いている 外でもち米を蒸して突く班 突いた餅を丸めてパック詰めする班 そして もち米を準備したりお湯を沸かしたり洗い物をしたりとの 我が班は6人 いつものメンバーなので寒くないよう部屋は閉めていたが 学生たちが20人ほど下準備の体験に来たので 7人ずつ入ってくると狭い部屋は人で溢れ 外戸を開けて換気をした 寒い風が吹き込んできた 餅つきはいいがコロナは怖い このお餅は丸くまるめて5個200円で売ります 早くも買いたい人が寒い中並んでいます 売り始めるとあっという間に無くなります 交流体験学習も兼ねているので もち突くスピードが遅くて 蒸しあがったもち米が固くなりそうで・・・ でも 何とか全て突きあがって売れてしまいました お手伝いの人用の餅は別にしてあって 沢山頂いて又買って帰りました 朝7時半に行って帰ったら13時でした 今岡山もコロナ感染者が日に3000人前後 こんな時に餅つきなどしなくてもいいと思っていたけど どうなんだろうね このままでは 多分コロナは収束しそうも無いし やはり 3年も経験済みのコロナ自粛生活は 老先き短い者にとっては 賢く生き抜いていくほかはなさそうだと 感じた餅つきの模様でした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年12月21日 16時44分03秒
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