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河内のナチュラリスト 健さんのつぶやき 276
あぐりの庭には11年前に掘った、直径4.5メートルくらいの池があります。 池に入れたのは日本古来の黒めだか、小さい川えび、タニシそれから水草とすいれん。 数年経つと何処からかトノサマガエル、アメンボウ、がやってきました。トンボは数種類卵を産んでヤゴになって孵っていってます。 トカゲ、蛇(かなり大きい、今年春脱皮を見つけました。)それから亀もやってきました。 小鳥達も水浴びにやってきます。 大体仲良く均衡していたのですが、昨年カエルが大量発生しました。メダカもいつもの年より多かったようです。 今年カエルは少ない。メダカは見つけるのに大変なくらい居ません。 チョッとバランスがくずれたようです。 何でこんなにメダカの数が減ったのでしょう?何か循環の輪が狂ったのでしょうね。 だいぶ暑くなってきたので、今からメダカは沢山卵を産んで、小さいメダカの数は増えることでしょう。 又千早の庭で循環の輪がうまく繋がりますように! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.07.30 15:20:30
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