ものすごくイヤな夢をみた
とてもリアルで夢じゃなく現実のように感じた
もう忘れてしまいたい過去
暴力をうけていたあの場面
それと暴言
怖い顔
全てが思い出したくないこと
私の心の中全てを書いていた日記を
まったく理解のできない相手の親に
声に出して読まれた
そこには私の両親もいた
私の心がガタガタと崩れた瞬間
その場面
全て
その全ての夢を見た
目が覚めた瞬間に呼吸は苦しく
涙は止まらず
恐怖でおびえた
ダーリンが必死で私の名前を呼んでくれたけど
泣き叫ばないと
玄関からアイツが入ってきそうで
怖くて怖くて・・・・
そして過呼吸の発作
苦しくて苦しくて逃げ出したくなった
死にたくなった
ダーリンが薬を口に入れてくれたので
しばらくして発作はおさまったけど
心は苦しく色んな事がわからなくなって
怖くなってイヤになって
朝から友達にメール送った
ただただ私の苦しみを吐き出すような内容のメール
申し訳ないことをした・・・と、また追い込む
発作は夜中3時ころの出来事
友達にメールを送ったのは6時ころ
それまでの意識がまったくない
7時ころには落ち着いていたので
仕事に間に合うギリギリまでベットで横になった
目が腫れていたけど
心もおびえていたけど
仕事はできた
よかった
心が落ち着かない
明日は病院の診察日でした
先生に話してきます
このままじゃいけない
しっかりしなきゃ
自分をしっかり持ってなきゃ