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カテゴリ:しゅんす毛の日々
久しぶりに開いてみた
これから昔の自分の日記でも見てみようと思う 懐かしすぎて、新鮮だ かつて、とても憧れていて、最も憧れていた、私の音楽の中で、もっとも敬愛し、ともすれば信仰の対象であり、かと思えば最も軽蔑する人間であった、彼より カート・コバーンより 長く生きてしまった、27歳の私 かつての自分からは、私はものすごく変わってしまった のも事実であるし、全く変わっていないのも事実である 全く不思議で、特別で、しかし他と変わりない、凡庸な、人生を生きている それが今の私である お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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