地方格差
私が、旅してた頃。温泉巡りもしていた。田舎の温泉、、、都会の銭湯より安い所があった。けど、、、別に、安売りの電化製品があるわけじゃなく。安売りの食材も見当たらない。けど、都会の安売りの卵は、、「工場生産」、、、、母の頃、昔はバナナなど高級品。トマトの甘さ、、、市場、、、都会の市場は、何かが変わった。田舎もかもしれない。今、一ひねりした何かが、少し高くても売れるそうだ。有機野菜、無農薬は高い。お百姓さん。何やら大雨で災害に有った地方。雨も降らなくては、、、けど、、、、と言うか私は新聞配達をしていた頃が有って。雨は嫌いじゃない。え?可笑しい?いや、、これだけ何か蒸し暑いと、、そして精神的に参ると、雨が、、辛い。って、一部屋カビ一面だったからなぁ、、体調も悪くなるわぁ。って、で、どうにも虫も湧いて出る。これはこれで、悪くは無いのだろう、、、って、少し違うか。棲み分け、、、人とその他の生物の。けど、同じ人、、格差、、、何?財政赤字に転落した、東北地方だったかの議員の賞与、テレビで問題にしていた。民間だったら、、、どうにもねぇ、、、地方議員、、、政治。議員宿舎。「フラット化する社会」かぁ、、、ふらっと、、、してるんじゃないか?私はぶらっと、、、当分出来ないなぁ。地方には、何か良い物が有る気がする。閑散とした山の中に一人で居るのも好きだ。けど、、、都会暮らしが長い私には、そんな田舎で暮らしていけるか?暮らす事は、又何か違う。暮らしにくい世の中、、、都会は都会なりの暮らしにくさが有るかも。私は其れを余り感じないので、都会で暮らしている。パニック障害。或いは、統合失調でも人ごみの中が駄目な場合が有る。幸いと言うか、救いと言うか私は人ごみの中の孤独が大丈夫だ。と言うか、好きだ。で、本論は、地方格差、、、そしてこれは、人間の平等、、「平等」って、平等じゃないと言うか、全ての人は違う。当たり前。憲法でうたう、その平等は、その「権利」、、、与えられる「自由」だと想う。自由な権利の保障。その為に、、、「犠牲」も有るかも。制限も「当然」有る。ただしかし、、、、、、、うーん、勉強しなくちゃいけないことは沢山有る。私は、、、病で狂っていた時期、、、その時期もそれは其れで悪くは無かったとは想うけど。って、今も狂ってるけど。人間に出来る事は限られている。けど、、何か、、何かが違う気がする。って、もう5時半だ。今日も寝られない。通院の日だ。そしてごみ出し、、考えるべきは自らと、、自らを大事に、そしてそれと共に、他人を大事に。で、、、私に愛国心は有るのだろうか?と言うか、それを必要だと私は想ってるのだろうか?私にはどうにもそれが希薄だ。どうにも、「アメリカ」をすぐ引き合いに出す、日本人。最近は韓国ですか?どうにも私はその様な人達とは違う。はっきり言えば、私はアメリカにも韓国にも余り興味ない。ヨーロッパ、インド、中国、、、そんな情報は少ない。どうにもねぇ、、「愛国心」って、、、必要なの?何か、、私は日本人じゃない気がする。って、、、落語好きですよ。って、「笑点」じゃない。じゅげむは、、今でもソラで言える。愛国心ねぇ、、伝統文化は消えてきてる、、、そんなこの国、、、別に、、、ただ、今住んでる街は、離れがたいが。けど、それも、、、、、何かが違う。違うなぁ、、、話は、愛国心、、、かぁ。うーん、ヨーロッパに行ってみたい。死ぬまでに飛行機に乗ってみたい、そして海外へ。はぁ、、、生活保護「切って」、、、なんだよな。今日も徹夜、、何やってるんだろう。もう、横に成って、少し休もう。ちょっと、、まとまり無い文章だろうな。それでいいさ、別に。