2007年11月の記事一覧 | おっちゃん物想う

調子良い

何が良いんでしょうね。ｙｕｋｉと言う心の支えは確かに何かと成っているのだろうけど。それも「友達以上恋人未満」と言う関係では少し力不足。仕事、楽なのが良いのでしょうかね。けど、「仕事」と言うものの性格上それはそれである種ストレスだ。半分寝ているようにして仕事をしてると言うのは、、、、どうにもどこか心苦しい。薬は「エビリファイ」。調子良いと言いながら、今日は胸焼けがきつかった。昼食後少し食べ過ぎたからだろうか胸の辺りに圧迫感とこみ上げてくる痛み。胃薬は欠かせないようだ。って、職場では薬を飲んでいない。胃薬も。胃薬は最近は1日1回程度だろうか。タバコを吸いすぎると、えづくし苦しい。って、調子良いの？そうですねぇ、精神的には何も問題を感じないと言うか。睡眠時間の調整だけでしょうか。それも、寝れない時も有るけど、寝れる時は目一杯寝てるし。特に「睡眠障害」などは無いようです。頓服で睡眠薬を使う時は増えたけど。それは仕事の関係で睡眠時間を調整する為。このままは半年は何とか仕事を続けていけそうな雰囲気です。今の仕事なら。若しかしたら1年以上は続けられるかも。って、其れを念頭に様々な事を計画してるのですが。職場の人間関係というのも大きいでしょうか。健常者との付き合いと言うのが、結構良い刺激に成ってる様な気がします。車も買ったりして。結構エンジョイしてると言うか。後は彼女でしょうか。うーん、パソコンとか趣味ももう少し増やせたらな、とか想います。音楽は相変わらず楽しんでますが。仕事をきっちり出来たら、遊びもきっちりと。って、未だ少し遊びには余裕が少ないかな。金銭的にも精神的にも、肉体的にも。ｙｕｋｉと遊ぶ事が今一番の楽しみです。カラオケに行ったりお茶したり、、、送り迎えだけでも会えるのが楽しかったりします。大きな心の支えですね。何とか恩返しをしたいと常に考えています。さて、調子が良い原因、、、、、、薬が一応合ってるのでしょうね。「エビリファイ」。１日６ｍｇ平均。平均って、、ちゃんとは飲んでいない証。仕事のスケジュールの都合で飲まない日もある。１２ｍｇ飲む日も有る。で、平均、、、って良いんかいな、、、薬の特性上其れはあまり効果を出さない飲み方なのだけど。何も問題を感じないですねーー。感じないだけでなく、問題と成るような事は、、、、無い事は無いと言うか。能力的な衰えをすごく感じますが。記憶力の衰えだけじゃなく、「失敗すること」が増えた感覚は有ります。昔だったらこんな失敗、間違いはしなかったのに、、、とか。これは何なのでしょうね。年齢からくる衰え以上の何かを感じます。と言うか年齢以上の何かを。主治医は年齢から来る、、、とか言いますが。どうにもそんな間違いをするなんて、、、とんでもないとか想っていた事を自分がして仕舞うように成って。だけど、だけど順調です。順調に社会復帰が成功しています。これから未だ、バイトを増やそうと目論んでるし。放送大学の単科受講生に成ろうとも考えています。これで彼女が出来て、結婚とかを考えられる様になるともっと変わってくるでしょう。順調に社会復帰が進んでいます。さて、何が良いのでしょう？そうですね、希望を捨てない事でしょうか。希望を暖め続ける事。それに向かってゆっくりも良いから進んで行こうとする事。例え後戻りすることは有っても。希望を捨てない。大事な事ではないでしょうか。

マルボロさん

大変遅い話題ですが。リンクしてくださっていたマルボロさんとおりゃあさんが、楽天から消えて何ヶ月か経ちました。どうにも、二人も消えてしまうと寂しい限りです。何だか、、ちょっと、楽天、物足りない、、、、復活を祈ります。

臨床心理士、、放送大学

友人に勧められて、放送大学について少し調べました。特に大学について執着心は無いのですが。私は現役高校時代、京都産業大学に合格したのですが、家庭の事情（金が無い）で、入学せず、浪人を新聞配達しながら２年間しました。結局は大学進学はしてません。高校の担任の勧める大学を受験していれば合格する可能性と行ける可能性が高かったのですが。今と成っては後悔と言うか、あの時の選択しだいで人生が変わっていたとそうは思います。人生の中で何回か大きな岐路って有ると思いますが。高校から大学進学の時と、病気ながら働いていた頃、無理して通院拒否してもう入院した方が良いかもと言う時に保険を捨てて、働くことに執着入院拒否、通院拒否を続けて結果的に生活保護需給が決まった時、この２回の岐路は人生で大きな物だったと思います。大学進学していれば今頃病気に成っていたのかどうか？あの時通院拒否をやめて入院していれば生活保護を受けずに済んでいたかも、何とか貧乏ながらも病の進行が進まずに働けていたかも。何よりも病気と言うのが私の人生で大きな物を占めている事は確かです。で、肝心の主題ですが。放送大学というものに対してそれほど何か希望と言うか、期待はしてなかったのですが。調べてみると、臨床心理士の受験資格を取れる修士課程が有るという点に大変興味を持ちました。学費として現在のところ卒業まで約７０万円で済む、これはこれで魅力です。修士課程（大学院）に入学するのは結構狭き門のようですが。チャレンジしてみるのは少し面白い試みです。で、それを実現できる可能性は？問題となるのはやはり働きながら勉強が出来るかどうか？これに掛かってるでしょうね。学費を捻出するのも簡単ではありません。気に成っていた卒業までの在籍可能年数ですが８年のように思われます。と言う事は初年度２０万、毎年１０万程度で何とか成ると言う事です。これは、生活保護意を受給せざるを得なくなっても支払い可能な額かも。ｙｕｋｉが心配してくれたように私は病持ちです。何時病状が悪化するか定かではありません。今の所安定した傾向を見せてますが、これはｙｕｋｉのお陰による所が大きいです。少しｙｕｋｉから独立して頑張れるように心構えをしなくていけないかな、とか想ってます。ｙｕｋｉに頼りっぱなしではもしもの時に崩れてしまって歯止めが利かなくなるのが怖いです。こちらから、ｙｕｋｉのために何か出来るように、、、、で、それでも、若しかすると病状が悪化する可能性は否定出来ません。その時にはどうするか？一応休学と言う手段が有るようですが。そうですねぇ、、、、少し悩みどころです。ｙｕｋｉにはあまり無理はするな、、、と言われて。確かにその通りです。何よりも大事なのは自分の病状だったりします。それが安定しなくては何も出来ないと言うか。第１条件に成ります。それを踏まえた上で、、、さて、放送大学進学、、どうしたものか。今少し悩み中です。そう言えば昔ほかの友人も放送大学に興味を持って行きたいとか言っていたのを思い出します。さて、その時には私は特に興味を示さなかったのですが。臨床心理士への道が開けていると言うのは、今の私には大変興味があって。さて、それでも仕事と大学、そして臨床心理士と言う仕事。どうなのでしょうか？今の私にとってのベスト、あるいはベターな選択は、、、放送大学進学と成ると仕事はどうしても楽な仕事を選択せざるを得ません。それはそれで良いじゃないか、とも言えますが。物欲と言うか、金銭的な余裕は結構欲しいので出来る事なら仕事のランクアップを何時かはかりたい、、、、それとは対立するような大学進学、、、うーん、どうしたものでしょうかねぇ。大変魅力的な大学進学ですが。大学卒業まで約８年、大学院への合格が可能か？、それから（大学院卒業）実務経験１年を必要とする臨床心理士の資格。うーん、ハードルは高い。今、勉強出来るだけの能力に疑問がある状態で大学進学を考えるのは少し難しいとも言えます。本当に記憶力の衰えにはびっくりします。さっき聞いた事をもう次の瞬間忘れている。大事な事なのに。どうなのでしょうか、４５歳からの大学進学、それも働きながら、、、、それを実行している人も多いことは確かですが。私は精神病持ちです。さて、臨床心理士への道は開けているでしょうか？少し望みを持ってる面と、諦めた方が良いのではないかという想いで葛藤中です。何よりも無理はしないように。来年までに、何とか結論を出そうと考えています。遅くなるほど可能性は薄くなるだろうから。分裂病の患者が臨床心理士を目指して働きながら大学に行く、、、うーん、「波乱万丈」とは言えそうですが、果たして可能か？ただ、望み、希望を捨てては駄目だとは想ってます。その希望を叶えられるだけの何か裏打ち、、、それが欲しい。私の最近の能力低下は結構大きいです。悩みどころ、、取り敢えず、単科履修生として受講してみるのも一つの手段だと考えていますが。さて、どうしたものでしょう。

１６ブロック

ブルースウィルス、歳取りましたねー。ダイハードのようなアクションはもう出来なくなったかな。スカパーで観てるんですが、、、今、終わりました。内部告発、、自己の罪も償おうとする刑事はブルースウィルスはまり役でしょうか。アル中の役ですが、そこら辺は上手く演じてないと言うか。ストーリーとそれほど関係ないので仕方ないところでしょうか。ブルースウィルスも歳を取った、、、それと、自己犠牲をしてでも自らの罪も償おうとする姿勢、それだけが、結構印象に残りました。そうですねぇ、自らを省みようと言う何か、今の私自信の気持ちに通じるものがあったように思います。別に悪いことはそれほどしてませんが。歳をとってもブルースウィルスはかっこいい。ブルースウィルスだけが印象に残ったような映画でした。

ちょっと思うところあり

なかなか「心理」の勉強は進みません。さて、今働いている所ですが。ちょっと今日一悶着というか、営業（経営側の人間）と話が噛み合わないと言う事が有りました。どうにも、初め契約した時には美味しい話ばかりして、実際に働き始めて問題に直面すると、「そんな風にやっていてはうちがもたないでしょ」、、、云々。いや、確かにこちらも少し甘い話だとは思ってはいたのですが。初めに話した時とどうも違う。それに一応優遇措置として設けられてる給料の事についても不確かと言うか、どうにも「どんぶり勘定」でそれも実際には向こう側に有利なようにしか計算していない。ちょっと、今の職場、、、、嫌に成りました。仕事自体は結構楽で、人間関係もいい感じなのですが。職場には居ない「上司」の対応がどうも、、、来年の３月の契約が切れるのを見計らって、転職を考えようと思い立ちました。今回の件が無ければ最低でも来年終わりくらいまで働き続けようかと思っていたのですが。どうにも、、、同条件の職場、待遇面で、、それは結構有ります。ただ、職場の雰囲気とか仕事の楽さとか、、、そこまでは何とも言えませんが。いっそワンランク上の職場への転職を目指そうかな、、そう思い直しました。現在の楽な職場で、最低１年間は仕事が継続して、その時の自分の状態を見計らって、転職するかを考えようと思っていたのですが。１年間も我慢できない感じ。来年の３月でも半年は続けた事に成ります。それまでに次の仕事を探して、、、決まれば速攻で転職。その様に思うように成りました。ただ、仕事としてワンランク上を目指すかどうかは未だ未定です。やはり給料とかが良ければ仕事自体もしんどいものに成るのは見えてます。楽で、、、病気を抱えながらでも出来る仕事、、、これが大事です。ただ、収入と言う面から言うと、もうワンランクアップ（月５万くらい昇給）はしたい所です。今の所ではそれほど福祉を切った感じがしないと言うか。一応会社、デスクワークなので背広とか結構経費と言うのですか、それも掛かります。夏場には半そでのワイシャツを買ったり、今年は早く寒くなったのでやはり長袖、スラックス（厚手の）とか、ヤフオクで安く、ではありますが買い込みました。スーツは高いものなので１着だけしか未だ買ってませんがもう１着は欲しい所です。と、経費も結構掛かるので、収入増って感覚は余りしません。もうワンランクアップ、、、それにはＰＣの勉強をもう少し真面目にしなくてはいけないかな。今はそう想っています。「心理の勉強」は少し後回しになるかもしれないけど。ちょっと、今「ムシャクシャ」した気持ちです。なんか、裏切られたような感覚。初めだけかぁ、甘い事を言ったのは。こんな会社、、、きっと、私はランクアップ目指して頑張ります。って、今からじゃあ春の資格試験には間に合わない、、、３月までに次の仕事を見つけると言う時に持って行く手土産の資格は取れないのですが。ああ、秋の試験の前にもっと勉強しておくんだった。まぁ、仕方ないか。福祉を切って働き始めるだけで精一杯だったから。これからはランクアップ目指して！頑張ろうと言う気に成ってます。見返してやる、あの営業の人間を。

順調なのは

ここんところ必要な頓服は睡眠薬だけで、デパスが必要なくなりました。安定剤のエビリファイはお休みの日に一日２錠12ｍｇを飲むだけです。仕事の日は、日勤なら飲まずに仕事に行ってます。夜勤の日は６ｍを前の日に飲んでいるだけです。平均すると１日に６ｍだけしか飲んでません。いや、もっと飲んでないかも。残ってる薬の量が結構有るので。デパス、必要に成ったのは少し人間関係で不安定に成った為。今では、ｙｕｋｉが暇な時は会ってくれるように成ったので大分落ち着きを見せてきました。私としては大分我慢してる面（こちらの片想い）も有るのですが、ｙｕｋｉの気遣いを少し感じたり出来たりして、何とか抑えられている感じです。と言うか、ｙｕｋｉの存在は大変私にとって大きいと言うか。彼女のお陰で頑張れる所が大きいです。確かに、交際を少し止めようと言われた時には荒れたりしました。未だ、禁煙は上手くは行ってはいません。しかし荒れてパチンコにまた少し戻りはしたものの、今では少し余裕が出来て、車（軽自動車）を買ったり出来る様に成りました。ちょっと無理をしたのですが。生活保護を切って働き始めたと言っても安月給です。家賃や保険税年金保険料を払わなくてはいけなくなった現在、それほど収入が増えたと言う実感はありません。それよりも支出が減った、、、この面が大きいです。これは、ｙｕｋｉに借金の多さを指摘されて、、、原因となる主なパチスロをほぼ止めたのが大きいです。そして現在では自炊の割合が大変増えたのと、飲料費の節約が大きいでしょうか？飲料費は、結構馬鹿に成らなくて。薬を飲んでると喉の渇きが結構ひどく出るんですよね。そうですねぇ、仕事に行ってると１日４００円は使ってましたか。これを自宅でお茶とコーヒーを入れてポットに入れて持って行くように変えました。約３００円の節約です。もっとかな。月に１万円は変わってきます。そして夜勤の時にはお弁当を作って持っていくようにしています。これはそれほど節約に成ってないと言うか。結構ボリューム有るお弁当作ってますから。何よりも体調面、健康面への配慮が大きいですかね。金銭的には月に７回くらいある夜勤で２千円ほどの節約かな。お弁当は、お金の節約と言うより、それを作ろうとする自分の精神的な面が大きいのと、やはり栄養面での偏りが無い、肉体的な面と、自分の為、と言った感じです。結構、出勤前にお弁当を作るのは面倒でもあるのですが。私は料理を作るのは結構好きで。洗い物は面倒で嫌なんですけどね。忙しい、忙しいと言いながら結構楽しく作ってます。この夜勤の出勤前は結構忙しくて。髭が伸びるのが早いので１６時間勤務の夜勤前は起きてからお風呂に入って髭を剃ってます。私は髭剃りはお風呂に入ってでなくては剃れない人なので。夜勤出勤前は、お風呂に入って、弁当作って水筒の用意して、、、結構忙しいです。ただ、もう殆ど習慣に成りました。この出勤前の数時間は結構意味の有る物で。用事をしながらだけど、精神的に「よし、やるぞー」と言う心の準備をしてるようなものです。さて、これにプラス、ｙｕｋｉと会う時間、送り迎えだったりするのですが、それが加わると、より仕事に対して頑張れると思うのですが。この前久しぶりにｙｕｋｉの送り迎えに仕事前に行った時は何だか仕事まで充実してました。ｙｕｋｉと言う存在は、偶にその気紛れでぺしゃんこにされる時は有るものの、私にとって張り合いです。完全に止めれてはいないパチスロですが、殆ど止めれて車を買えるほど（大分譲歩して安物の軽自動車ですが）お金を作れたのはｙｕｋｉのお陰です。これであとは禁煙が出来たら言う事無いですが。と言いながら、もう大分病状が落ち着いた期間が続いています。一時期少しだけ不安定に成りましたが。今の所、睡眠薬を少しだけ使うだけで乗り切れてます。これで、毎日でもｙｕｋｉに会えたら睡眠薬も逆に必要なくなると思います。何もする時間が無くてだらだらと寝てるより、ｙｕｋｉと会って目一杯の時間の中で取る睡眠の方が「ぐっすり感」が有ると言うか。例え睡眠時間としては短くても問題は逆に無いんですよね。頑張れる活力、とでも言うのですか、それをｙｕｋｉからは貰ってる様な気がします。丁度良い時にｙｕｋｉとの付き合いが始まったと言うか。仕事を始めて生活保護を切って。暫くして、さてこれからが大変だと言う時に「張り合い」になる存在、ｙｕｋｉとの付き合いが始まった。現状、「恋人」ではないと言う関係でしかないけど、二人とも大事な必要としあってる存在と言う事が確認できてる。これが「病気」も含めて、良い方向へ導いてるのは間違いの無い事です。今の所その効果は大きくて。と言うか、大き過ぎるのかも。駄目に成るのが怖い。けど、これからｙｕｋｉとはどんな関係に成るにしてもその繋がりに関しては安心出来る何かも感じてます。「おのろけ」ですか、、、恋人ではなくなったのですけど、、、、、未だ諦めてませんが。結局何か「張り合い」に出来る事が有ると心と言う物は落ち着きを見せ良い方向へ向かいやすい。その良い例が今の私の状態だと想います。これ以上安定剤を減らす事は出来ないとは思います。未だ、そんな時期には少し早い。後は睡眠薬を頓服で必要とする時が無くなれば。定時の処方は有りません。抗不安剤も未だ手元に置いておくだけは置いてないと少し怖いですが。それでも飲む必要が有るときは殆ど無くなりました。後、問題と言えば、アカシジアとジスキネジアと言う副作用だけです。アキネトンはどうしても手放せないですねー。副作用が怖いから飲まない出勤前の安定剤。副作用が出そうな時間を避けて安定剤は飲むようにしてます。本当は定常的な血中濃度が要求されるのでしょうが。特にエビリファイと言う薬は。しかし、この副作用が少ないと言うエビリファイでもジスキネジアやアカシジアには苦しめられます。さて、もっと良い薬は出来ないでしょうかねぇ。って、今の私には贅沢な悩みでしょうか？いや、多くの人がもっと良い薬の登場を待ってる事でしょう。苦しんでる人ほど必要な良い薬。私の薬、、、良い薬、、今はｙｕｋｉです。ｙｕｋｉと会って、話をする事。張り合いの、、活力の元。何か、張り合い、、、生きがいに出来る事が見つかれば、、、なかなかそれが難しいんですけどね。彼女にとっては私は「生きがい」と呼べる様な存在には成れてません。何よりも何かと成れたら、、、、、この「源」と成ってくれてるｙｕｋｉに何かお返しが出来たらなーーーそれが私の今の薬です。「ＰＣ」も「心理」も勉強も頑張るぞーー。

楽さ

精神病を患っている人にとって「ストレス」って大変重要です。表現を変えると「楽に生きる事」が大事。ある看護長は私に「ストレスに強くなることが大事」と言いました、ストレスに弱い心。それをどのように守るか。一つは強くしようとすること。もう一つは適度なストレス下に居る事。適度なストレスと言うのは生きていく上で必要です。楽しみもまた必要です。「楽さ」は、、楽、がとても大事な時が有ります。しんどくてどうにも、、、、と言う時。動機に弱い時など。私の今は結構「動きたい」時です。もう、仕事を始めて大分経ちました。一度少し不安定になって、今もそれに対して警戒してはいますが。デパスと言う薬をうまく使ってその危機は何とか乗り越えられそうです。この薬は少し「楽さ」をもたらしてくれます。薬も上手く使って自分の楽しみ、夢、欲望を満たしていく事。それは結局「楽な生き方」とも言えます。「頑張らなくては」と言うのがしんどくてどうしようもない時には、それはとてもじゃないけど無理な遠い話ですが．私は、今違う意味で「楽さ」を求めています。その「楽さ」は、想うように現実が成ること。現実的には「恋が上手く行くこと」ですが。これは、他者との関わりでの事なのでどうにも成り難い部分が有りますが。私はその為の努力をいとわない気持ちがあります。今、何をしんどく思ってるか？その時のその状況によって変わってくるでしょう。私は今、頑張る事をそれほど苦に思っていない。ただ、それを他人にまでどうしろとか言うのはまた違う話です。楽に、、、、他者と接する時も楽に生きる事。なかなか私たち病者には、、、いや、病者に限らず人にとって難しい問題です。難しいと言うか大事な問題。「楽さ」は努力の後に来ることもあります。私は遠い未来を見据えて、その先に希望を見て、努力をしたいと想ってます。その時も楽なように。私は「心理」と「ＰＣ」の勉強をしたいと想ってます。あまり、頑張ら過ぎずに。適度な楽さで。無理は良くはありません。心の奥底でそれをしたいと想ってる事をしないのは「しんどい」です。我慢、、「過度のストレス」は様々な事を駄目にしてしまいます。「適度なストレス」は「楽」です。何事も「適度」さは大事でしょう。その「適度」は人によって違ってくるし時や状況によっても変わります。私はただ、未来へ向けて「心理」と「ＰＣ」の勉強がしたいです。タバコもやめようと考えています。私には未来がある。夢の実現へ動く事。それが「適度な楽さとしんどさ」の中で。大事な事です。無理をしないように、心の赴くままに将来を考えたいと想ってます。「適度なストレス」は生きがいを生む。生きがい、、、それを。

夢の吐息

貴女の吐息が聞こえるああ、あなたは遠いいや、今こうしてここにいる私はその吐息を曇らさないようにそっと紫煙を消すあなたの吐くその白い息ｙｕｋｉの中のその白の中の白その影に、残る緑が広がるここはキャンプ場かいや、二人の生活の場あなたはここにこうして横たわって吐息を聞かせているそれは安らかだろうかソットその唇を見る私は口づけすることを止められないイヤと小さくつぶやいた君はウソと唇を受け止める二人は抱きしめあいそして安らかな眠りへとああ、私は今夢の中なのだろうかあなたの吐息が聞こえるこんな夜あなたのウソと私の夢私の拒絶はあなたに何をもたらすだろうただ必要としあう二人に会話は未だ無くただ、吐息だけが聞こえたこの吐息はあなたの生きている証決してそれが、、、安らかなように私は心であなたを抱きしめ縛る安らかさにそれは必要だったただ、無言の吐息あなたの誠と私の夢ただ緑の中のｙｕｋｉの白さは眩しくて見つめる事が難しくその吐息だけそれだけが私のものだったそんな夜はやがて夢と真実と愛の夜へ