仕事できないなら
生活保護について仕事出来るに越したことはありません。しかし、現状では仕事できない場合には?上記の生活保護についてを少し見てみてください。どうしても働けなくて食べるにも困ってるなら生活保護受給も一つの手です。さて、しかしやっぱり、働きたい。そんな時にはどうしたら?障害者枠での求人もあります。しかし現状はそれ程優遇などはないのが実情では?登録に職安に行っても結局仕事はなくて。病気を隠して求職活動。これが実情だと思います。取り敢えず、病状が落ち着いてなければ、働けないのは言うまでもありません。私は睡眠過多の現状ですが、少しだけ落ち着いてきてる感覚を持ったりしてます。それは何よりも陽性の症状が無い事。普通に会話してる分には、病と言うことを悟られないで交流が出来る。これは大事な点だと思います。以前の会社を辞める際、精神科に掛からなくちゃいけなくなって、と言う話をしたのですが。それでも、私だったら、精神科なんか行く必要ないんじゃない?と言われました。1年ほど交流してて(働いていて)精神病だと悟られなかったのは、大きかったように思います。と言うか、普通の人には、精神病についての理解が無いと言うか。どんな状態だと、精神病?とか殆ど知らないのが現状のように思います。少し位おかしな事を言っても、それが精神病には結びつかない。と言うか、「精神病じゃないの?」みたいな発言をする”普通の人”も結構居たりして。それは誇大妄想、被害妄想じゃないの?みたいな発言。それも「あの人はおかしな人だ」「嘘かどうか分らないことを平気で言う人」見たいな捉え方をされて。実際、「普通の人」って居るのでしょうか?健常者でも「変な人」は多々居ます。ただ、ここで、「それは誇大妄想で精神病の疑いがあるんじゃ?」みたいな発言は控えた方が良いと思いますが。あまり、精神病に詳しいと逆に疑われてしまいます。それ以外に、意外と病的な発言でも一般の社会には精神病についての理解が薄いので、「あの人精神病じゃぁない?」とは思われません。出来るだけ話題に注意して、話す内容を吟味する必要は有りますが、それほど社会に出ることを怖がる必要は無い様に思います。と、精神病を隠して働くことを前提に話しましたが。出来ればオープンにして働ける環境が有ればそのほうが良いことは確かです。そんな環境には何時なるのでしょうか?隠して働ける場所に、画さずとも働けたら。そんな夢の世界の実現がなされることを願って。少しだけ働こうと言う意欲が沸いて来たここ最近。と言っても、未だ夏前まではゆっくりと休もうと考えてますが。働くまでに体力と知力を少し鍛えないと。体力としては、ジムと温水プール、出来れば太極拳をやってみたいです。知力の方は、取り敢えず、中国語の勉強を頑張ってます。中国語の勉強がどれだけ仕事に結びつくかは、?ですが。その内、.Netについても勉強したいと想ってます。Javaも必須かな。何にしても希望を失わないことが大事なように想います。現状は厳しいですが、仕事と闘病、両立させて,,、頑張っていきたいと考えてます。