無邪気と言う座右の銘
しがない爺さんになってしまったと感じてますが。人から離れて自身の独自の世界で「少しおかしな子」と言う様な評価だった学生時代。とか、、社会との接点、仕事ってのは大きかったかな?もう学生という、、行かなければ、、、勉強しなくちゃ、、とかって、それほど考えることもなく、、って、参加しなかったクラブ活動とか有ったけど。将棋クラブってのが小学校の時「水曜日だったかの午後」有ったのに一回行ったのか?サボりまくって、、、何してたかハッキリは覚えてない。ただ、、何だろう、あんな大人にと言うのと少し違って。と言うのは良くない大人と自らも思ったりする大人に成っていって。ぶっちゃけちょくちょく「金トラ」って金銭トラブルの略だけど。そんなのに関わったりしてた。まぁ、高校時代「万引き」とかって流行ってたりタバコは坊主頭の中学生の時にパチンコ屋で景品で貰ったのをたばこ屋に持っていったとか。何か良くない「子供」だったし。警察との関わりで言うと私が悪い、、、犯人ではない時に彼らは私を、、「取り調べ、、拘束」背負投げとかされたり、で、私が金銭ちょろまかした時はお咎めも何もなし。不思議な過去の経験。まるで悪い事してた方が、、みたいななんて過去の経験が。最低の人生かも、、^^;警察の寮での時って幼すぎて、はっきりした記憶が殆ど無いが、警察署に出入りしてた事がうっすらと。入ってくるな、、みたいな対応だったりも覚えてるかな。何故、「無邪気」?良くない子供から大人、、だったけどそれでも「あんな大人」には成りたくない。それはしっかり持っていると想ってるから。警察官ってのは大変な仕事だと、漠然とは思ってるけど。それでも、、仕事、、「あれ」が、、と言うなら絶対成らない職業。まぁ、、良くない大人として爺さんと自らを呼ぶようにまで成って。医者と言うのも政治家とか「先生」と呼ばれるって。学校の先生には私の能力、、そして社会的な背景と共にと考えるとそれも又。先生、、、、、或いは警察、、って、何?幼少の頃から爺さんな今でも間違ってる、、違う、、って「大人」じゃない自分。下村湖人の「次郎物語」の中に、どうしようも無いと想える相手でも、少しづつの何かを与えられたら、、何かを変えられる、、石の上にも三年、滴る雫は岩にも穴を、、、etc背景に障害者2級で得られる収入が有ったりだけど主治医としてきた人とも、、信頼ではない社会の「権力者側」の人間としての接点、まぁ今は命綱?の一つとして、、、の関係で。あの様な処遇を「治療」とか、、、そんな人間を信頼って、、、ただ、、警察も、、何か漠然とした「信用」の中で110したり119した経験は有る。自ら通院、、とか。それらは、、「大人じゃない」自分なのか?逆??社会的に認められてる、、ってのが、、良くない、、、言ってしまえば悪い自分、、ってのも問題だけどそれ以上に彼ら、、、って何だろう?彼らをあんな扱いする彼ら。或いは私を。私はあんな 風にはしたくない。彼らは?あれが仕事なら、、、って仕事をした事も有るけどあんなのでお金もらえたって、、、うーん,今に生きてない。社会って「 大人じゃない」?無邪気な?私には謎だらけ。まぁ、戦争する事を前提に、社会は作られてる様で。そして刑務所とか死刑とか罰が有って。何か「病」と言うのを作り出して、、そしてと言う循環も有って。公害、、やがてと言うか人類が滅亡させて新種を生んだ様々な種も、、有って。病へと、、、、精神病とか言うとかetc無邪気と言うか大人じゃない爺さんにはとっても生きにくい、、、かもな世の中。私より年上で「それで」人生を送ってきた日本人とかって私より「多い」、、、^^;「それで」って?そうじゃない時間も有るから生きていられるけど。