カテゴリ:コール(センター)ガールw
今月は査定月で通常上司と1対1で別室に呼ばれて 業務成績と時給とか相談事なんかを面談するんだけど 今回はいつものベテラン上司ではなく若手だった。 あたしだけ、別室には呼ばれず普通にその場で面談だった。 しかも、業務成績表と時給の書かれた紙を渡されて あふぉ上司:「これに更新のサインして。 特に言うこともないんだけど Naughtyさん、なんか言いたいことある?」 「言いたいことなら山ほどあるけど 急に言われてもどれから言っていいのかわかんない」 あふぉ上司:「そっか。 なら、言わなくていいよ んじゃ、終わりね」 っておいっ 「なにそれ? んじゃ終わりってなに? しかもなんでここで査定? さっき●●さんは別室に呼んでたよねぇ?」 あふぉ上司:「「いいじゃん、ここだって。 別に別室に行ったからってどってことないし。」 隣の席の人:「Naughtyさんと2人になるのが怖いんじゃない?w」 あふぉ上司:「「それもありますww」 「差別だ・・・ まぁ、それはそれとして、 あたしの成績見た? あたしかなりいい仕事してるんですけど。 もっと評価されるべきじゃないの? 褒められて伸びるんだから、あたし 褒めなさいよ!ったく」 「オレも褒められて伸びるタイプなんスけど・・・ あっ、でもほんとだ! Naughtyさん、すごいじゃないっすか! これはほんとマジすごいっすね!」 「おっそいよ もぉ、いいや。 ここで褒められても時給があがるわけじゃないし。 しかし、△△さんも若くして中間管理職だから大変なんでしょ よく頑張っていると思うよ んじゃ、仕事に戻るね」 「はーい ありがと~ございます」 なんじゃ、この査定は? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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