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カテゴリ:その他
ひっきーが入院するまでには色々ありました。 まず、日曜日の10時頃から様子がおかしくなりました。 熱にくわえて、声が出ない、ケーンケーンと言う咳、呼吸するたびにゼーゼー言う。 でも、まだ元気があるので様子見ていました。 日曜日だし、当番医に見せてもあまりよく見てもらえない事が多いので... でも、月曜の朝1番で日赤に行こうと思っていました。 夕方になって熱は39度に、咳き込み吐こうとしたり唾を出そうとするので 「これはおかしい!」と当番医を調べると偶然、かかりつけの小児科だと知り急いで行く。 診察を受けるが、吸入と薬を処方してくれただけ。 「点滴をしたほうがいいが、時間がないのでこれで勘弁してください。 深夜に急変する可能性がありますので、状態を書いた紹介状を渡すので夜間救急へ行ってください」 この言葉にかなり頭にきましたが、1度帰宅。 熱さましを入れるが、様態は変わらず。 急変してから病院へ行くのは怖いので、悩んだ末、夜間救急へ。 夜間救急で事情を説明すると、呆れられました。 「急変してから行ってと言われても不安だよねー」 本当に同感です。 診察を受けてすぐ、即入院決定。 日赤とか行った事のある病院が良かったけれど、駄目だと言われる。 「今夜はH病院しか入院できません」と言われて焦りましたが、仕方ないので.....。 H病院は先生も看護士さんも親切で、診断も分かりやすく説明してくれて安心でした。 ただ、売店がない。 子供の入院で何が大変かって、付き添いの食事。 あと、子供のちょっとしたおもちゃや本も買えないし。 食欲がないので、ゼリーやアイスを....と思っても買えない。 結局、家族や友人に甘えるしかなく...ほんと、病院の売店って大事。 差し入れを届けてくれた、実母や義母、友人・義姉さんに感謝!! そして、片道おおかた40キロはあるのに会社帰りに高速まで使って 毎晩来てくれた父に感謝です。6日間お疲れ様。 励ましのメールをくれた友人・親類にも感謝! みんなのおかげで、ひびきは元気になれました(^^)ありがとう!!
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最終更新日
Oct 28, 2008 08:22:08 PM
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