幸せのしずく

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• 《なゆ農》働き者

  なゆﾀﾑ☆のお仕事＝農業今日はいいお天気♪イチゴの栽培で一番の働き者と言ったら〈ミツバチ〉ですイチゴの表面に見える粒は種ですいくつ位あるか聞いたことありますが忘れました(^^ゞイチゴの花が咲くと蜂が集まってきます蜂が花の中を動き回る時に受粉して、キレイなイチゴの実ができるのですもし上手く受粉しなかったら変形してしまいます人間では不可能な職人技(!?)今日もミツバチ君ありがとう(>_<)☆

  2009.02.12

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• 【ドングリ２】

  ﾄﾞﾝｸﾞﾘのじゅうたん♪踏むのがかわいそうなぐらいでした一歩外に出てみれば…そこにはい～っぱい『幸せ』が待ってますよ(o^_^o)みなさんのところにも暖かいやさしい風が吹きますように

  2009.02.11

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• 【ドングリ】

  今日親友と公園を散歩していたら、ドングリをみつけましたかわいいいくつも寄り添って仲良く風に揺られていましたよくみるとドングリって帽子かぶってますよね!?下に落ちると、ほとんど丸い実だけになってしまいますが…その帽子みたいなのを見て母親と胎児を繋ぐ『へその緒』を連想して、何だか愛おしくなりましたドングリが樹になっている所を近くで見たことがなかったのでちょっぴりお得な幸せ感じました

  2009.02.11

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• 【白い砂浜～風紋～】

  自然はすごい！そして美しいこれは砂浜にできる模様［風紋］自然の作り出す芸術きれいな砂浜に強い風が吹き幾重にも重なった波模様の曲線足跡ひとつないきれいな砂浜自然の美しさにふれると心の底から…何とも表現できない感情が湧いてきます自然に対する敬意と言いますか…とにかく理屈はいりませんただ…自然の中に身をおくと心が静かになりますだんだんと澄んだ空気に包まれます忙しい日常の中で心が疲れいろんな思いを抱えきれなくなったら何も考えずぼｰっとその場所に…そんな場所が近くにあることは､とても『幸せ』なことですでも時がたつにつれその場所は…ｺﾞﾐが投げ捨てられ外国製のｺﾞﾐまで漂着し悲しい風景になってきています人間の愚かさを痛感させられます

  2009.02.10

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• 《なゆ農》イチゴのハウス

  なゆﾀﾑ☆のお仕事＝農業↑↑↑これは植え付け後の秋の状態で､今は葉も大きく実がたくさんなっている状態ですｲﾁｺﾞは家庭菜園以外ではほぼﾊｳｽ栽培だと思います植える床の仕様は様々ですが【地床】地面を耕し畝(うね)を作る方法【高設(こうせつ)】ﾊﾟｲﾌﾟを組み高い位置に植え付けし､立ったまま作業できる方法その他ﾌﾟﾗﾝﾀｰを使ったり､石組みを利用している所もあるようですその地方によっても違うでしょうね私も勉強中でまだまた知らない事が多いですがf(^_^)私のﾊｳｽは【地床】作業は中腰の時が多いので､これがまた大変で(汗)寝ている時も腰が痛くて寝返りが出来ないこともあります(･･;)収穫ｺﾝﾃﾅを抱えて､ｲﾁｺﾞが1000個なら1000回､腰を曲げることになります春になると量も多くなるし毎日なので腰痛に悩まされます何の仕事にしても､楽してはできないですし､それが収入になるのですから…そんなこと言ってられませんけどね(^^;)でも『美味しかったよ！』って声を聞くと頑張ろ～!!って疲れも吹っ飛びます消費者の声は大切なﾒｯｾｰｼﾞです厳しい声は反省と改善につながりますしありがたいことですヽ(^^)

  2009.02.10

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• 【幸せライン】

  幸せの価値観は人によって違うみんなそれぞれ『幸せのﾗｲﾝ』をもっているこのﾗｲﾝより上なら『幸せ(^o^)♪』このﾗｲﾝより下なら『不幸だぁ(T_T)』なんて意識してないけれどどこかでその[ものさし]で幸せを計ってる人間は欲張りな生き物ですよね私も人間ですから人並みに欲もあります食欲､物欲､金欲､愛欲､性欲…あげたらｷﾘがない(^^ゞその欲求が満たされ『幸せ』を感じるﾗｲﾝは日々変化していく『幸せ』だと感じていた事が､いつかは物足りなくなって『幸せのﾗｲﾝ』は気づかないうちに上がっていくどんどん高くなって気がつけば､越えたくても越えられない高いﾊｰﾄﾞﾙに…｢もう越えられない｣そう感じた時不安や絶望や苦しみを味わい『不幸』だと感じるでもそのﾗｲﾝは自分で設定しなおせるのだと私は思ってます視点の切り替えあなたの『幸せﾗｲﾝ』はどこにありますか？私の『幸せﾗｲﾝ』は足元にありますいつでもぴょんっ☆と飛び越えて『幸せ』を感じていられます♪ただのｱﾎかもしれませんね(^^;)

  2009.02.09

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• 《なゆ農》

  なゆﾀﾑのお仕事＝農業『ｲﾁｺﾞの気持ち』農業研修でお世話になった指導者との出会いこの方とにかくすごい！考え方､やり方､全て既成概念にとらわれず､常に観察し研究し新しい発想で展開していく『ｲﾁｺﾞの気持ち､ｲﾁｺﾞの立場に立って考えろ』とよく言われます…『ｲﾁｺﾞの気持ち』…!?なんだそりゃ（汗）でもしばらくしてから気がついたｲﾁｺﾞも生きてる寒い時は震えて身を縮めてしまう暑い時は乾燥してｶﾗｶﾗ～水分が欲しくなるでももっと深い意味もあったｲﾁｺﾞの実は水分でできてるようなもの今時期は気温がﾏｲﾅｽになることもある水分が多すぎると凍ってしまうだからｲﾁｺﾞは自分の身を守るため､体の中の旨味濃度を上げて凍らないようにしているのだとなるほど！だから冬場のｲﾁｺﾞは美味しいのかぁ～!!…でも水をやりすぎたらｲﾁｺﾞの努力も〈水の泡〉寒いから動けない分栄養剤などの補助をしてあげないといけない適度な温度と水分+補助それを管理するのが私たち生産者なのですだだ実がなればいいと考えて育てられてるｲﾁｺﾞ『ｲﾁｺﾞの気持ち』を考えて育てられてるｲﾁｺﾞどっちが美味しいｲﾁｺﾞに育つでしょう(o^_^o)すばらしい指導者に出会えて幸せです

  2009.02.09

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• 《なゆ農》

  なゆﾀﾑ☆のお仕事＝農業略して《なゆ農》変かな(^^;)まぁいっか！！今はｲﾁｺﾞの収穫期ｲﾁｺﾞの出荷は､冬は2日おきぐらいですもう少し暖かくなると毎日収穫しないといけないので忙しくなります今は進物の注文分の荷を作って､残りをﾊﾟｯｸに詰めて近くの直売店へ持っていきますｲﾁｺﾞは､味が良いのは冬が一番！しかも新鮮なのが良いですよね♪寒いからいたみにくいし春になったら値段はお手頃になりますが､今はまだまだ高値ですね(^^ゞ生産者としては今たくさん出荷したい所なのですが､ｲﾁｺﾞの樹も寒くてなかなか動いてくれません一番いい思いをしてるのは我が家のﾁﾋﾞちゃん達｢今日ｲﾁｺﾞある～？｣『今朝取ったのあるよ』｢わ～♪いっぱい♪｣｢これ食べよっ！｣『こら～!!それは売り物食べちゃﾀﾞﾒ！こっちのたべなさい』｢え～だってｺﾚ変だし｣『ちょっとぐらいｷｽﾞがあっても食べれるでしょ！』……ﾅﾝﾄﾓ贅沢な話いつもおやつにｲﾁｺﾞ食べ放題！？食べられなくなった時気がつくだろうなぁいつもｲﾁｺﾞが食べられる幸せに(^^;

  2009.02.08

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• 【必要な人】

  なゆﾀﾑ☆の幸せさがし☆☆☆☆☆☆人はみな誰かに必要とされているこの世に『必要ない人』は一人もいないあなたは誰かのために必要な人あなたを待ってる人が必ずいるんです☆☆☆☆☆私はいつもそう思っていますもし…｢自分は誰からも必要だと思われていない｣と感じている人がいるならこれから起きるであろう『素晴らしい出会い』を楽しみにしててください(*^_^*)もしかしたらもう出会っているかもしれませんすぐ近くに『必要だ』と思ってる人がいる…近すぎて気付かないかもしれませんよ！私を必要だと思ってくれる人がいます私も必要だと思う人がいますお互いにそれを伝えあうことのできる『幸せ』を感じています『私は何のために生きてるんだろう…私は一人ぼっちだ…』そう思う日々を過ごした事もありましたでも、その思いを知っているからこそ『必要とされる喜び』がどれだけ暖かく心を満たすものなのかを感じとれるのだと思いますそう感じるｺｺﾛを忘れてはいけないそして､いつまでも『必要とされる人』でありたいそう努力したい

  2009.02.07

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• 【農業…農業…】

  なゆﾀﾑ☆のお仕事ﾌﾞﾛｸﾞ初心者(^^ゞ悪戦苦闘中！まだ使いこなせない…でも！！一つ気がついた『ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ…職業』『んっ？！』『…農業がない…』そうかｰ…そうだよなぁ～農業はその他になるのかぁちょっとｼｮｯｸ(｡･_･｡)母と二人で9反ほどの田畑を耕作しています今はﾊｳｽの移転作業中でﾊﾞﾀﾊﾞﾀ農業の仕事はまさに自然相手2年前に亡くなった父がいつも言ってました『作物は嘘をつかん｡手をかけたらかけただけちゃんと答えてくれる｡だから農業はいいんだ』天災や異常気象など大変な事はありますが､農業はやればやるほど奥が深い同じ気象､同じ条件なんてことは無いので､農業は毎年一年生決して楽な事ばかりの仕事ではありませんが､やりがいのある仕事です職業…その他その他の中にはいろんなお仕事があるだろうなぁ

  2009.02.06

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• 【海からの贈り物】

  私の生まれた町は海のすぐそば…なんて言うと『カモメが飛ぶ漁師町』なんてイメージが浮かぶかな？！残念ながら港町ではありません近くにはたくさん港はありますが私にとっての『海』は幼い頃から何時間でもたたずんでいた砂浜の海ですずーっとずーーっとどこまでも続く白い砂浜波打ち際にはたくさんの貝が集まり長い貝殻のじゅうたんが延々と続いている振り返れば荒波にもまれて切り立った岩山冬はその岩に波が生き物のように荒々しく襲いかかり何メートルもの白い水しぶきをあげる足元はずっと波が引いたり寄せたり…終わることのない心地よいリズムで砂を転がしていく真っすぐに顔を上げ海を見るとどこまでも海…海…海…地平線しか見えない時折、貨物船や漁船が、まるで折り紙の舟のように小さく見える砂浜に座ってただ座って波の音潮の香り風の声裸足の砂の感触目の前のどこまでも続く海自然を目の前に『私』をさらけ出すとまるで自分が自然の一部であるような気がする自然の前では、地位も学歴も財産も『私』の目に見える表面の姿も何も意味が無くなる難しい理論や理屈や定義など必要ないただそこにいるだけで『幸せ』を感じるんです自然は暖かくもあり時には残酷なほど厳しくもあり人生という長い旅をしている『私』にとってこの海は、どれほど時がたってもその時必要な気付きや出会いをもたらし続けてくれました私の『幸せさがしの旅』はここから始まって現在進行中です忘れてしまった思いや諦めてしまった夢やそんな物を拾い集めるように『自分の中』に眠ってるものを呼び出してみたいと思ってます

  2009.02.05

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• 初めまして～幸せとは

  ﾌﾞﾛｸﾞ始めてみました自分の心の中に眠っているものに呼びかけるためにまだ知らない誰かと繋がっていくために幸せとは…と問い続けて旅をしています人は誰もが『幸せ』になりたいと願っている幸せへの扉を開く鍵はきっと【自分の中にある】そう信じてますそう気付かせてくれたたくさんの出会いに感謝しています

  2009.02.03

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