*mypace*

相変わらずγさん熱がヤバイですー！あれだけココで語ったのにまだ語り足りなかったのか、γ愛同盟を結んだＮＡＮＡちゃんと昨日電話で盛り上がりまくってました（笑）
γさんの良さはいくら語っても語りきれないですね！((*≧ｍ≦）
幻騎士と山本が仲良くなって～って妄想まで一緒でした！あたし達、妄想が被ることがよくあります（笑）


そしてやっぱりγさんと獄寺君は似てます。でもやっぱり大人と子供の差なんだよね。

γさんは、その想いを恋だとしっかり認めて、それでもボスには伝えず見守る愛。
ごきゅは、こんな想い抱いちゃいけない、これは尊敬なんだ、そうなんだ！と自分に言い聞かせて、ずっと傍にいる愛。
それにγさんは大人なだけに、諦めてる部分もあるような気がするー
例えば、ボスが結婚することになったとして、γさんは笑顔で「お前が結婚？よく拾ってくれる奴がいたもんだなぁ！…おめでとう、幸せになれよ」って頭ぽんぽんってしてくれる余裕があるって感じだけど、ごきゅは、「…そう…ですか……、おめでとうございます……」ってちょっと泣きそうにくしゃりと笑って「あ、オレ、ちょっと用があるので失礼しますねっ」って走っていっちゃって、部屋で泣いてたりしそう…
で、山本が入ってきて慰めてあげればいいｗｗｗあれ、文章書きたくなってきたじゃないか（ヲイ）

今日ね、ずっと頭ん中で妄想してたことがあって、いつか文章に出来たらいいなぁと思ってた話があったんです。
山本に彼女が出来る話。
山本に片想いしてるごきゅはショックを受けるんだけど、山本は男なんだから彼女が出来るのはごく自然なことで、受け入れなきゃ…って思うんですよ。
でもその時ツナが「山本、その子のことが大好きなんだね？ずっと前から好きだったとか？」って聞くと、山本は「うーん…そうでもねぇのな」とかいい加減なことを言い出すから、ごきゅのハートが揺れたりするんです。
何で山本はその彼女と付き合うことにしたのか…ってとこがまだ自分の中で明確でなくて、この話書けねぇよーと思ってるんですが…

とにかく何が言いたいかっていうと、ごきゅの片想いを書きたいし読みたいみたいなんですよ！
ごきゅの可哀相な話が読みたいです！
でも最後はちゃんと幸せなごきゅが見たいです！

やっぱりそうなると　山→獄→ツナ　か　山←獄　かな。



気がつけばまた語ってしまってる…リボラジの感想書く前置きのつもりだったのに（笑）
長くなったので、別日記にします（笑）