カテゴリ:Abyss(感想)
昨日から小説の下巻読んでもだもだしてます…っ あぁぁもうガイルクすぎるよこの小説…! テイルズオブジアビス(黄金(きん)の祈り 上) テイルズオブジアビス(黄金(きん)の祈り 下) 上巻は幼少ガイルクの話で、ルークが誘拐される前(つまり幼少アッシュと幼少ガイの話とかホドでの話とか)と、ルークが赤ん坊のようになって戻ってきてからガイが育てる話。 もうこっちもうああぁぁぁぁぁぁぁと思ったんですけど、下巻も相当なもんでした…! 下巻はゲーム本編の話で、ゲームではルーク視点だったのが、ガイ視点になったという…!なんて貴重な!!!! ずっと、ルークを探すガイの話も見たいーーーと思ってたので大興奮! しかもなんかもうとにかくガイルクですごい!>頭悪い日記ですみません(いつものことです) 初め、ED後のガイから始まるんだよね… ―(俺は、ルークを待っている。その気持ちが変わらない、絶対に。) あぁぁぁぁ涙出てくる…っっ その後で、ゲーム本編に入るんですけど、ガイがルークをどんだけ想ってるかを伝えている話ですどこからどう見ても!腐視点で見なくてもガイはルークのことが好きすぎる!!! ―自分は今までに三度ルーク・フォン・ファブレという男を失ったのだ。>ルーク探しを思い返すプロローグ ―この時、ガイの脳裏に浮かんだのは、ルークを護らなくてはという考えだった。>ティアの譜歌で眠気に襲われた時 ―(それにしてもルークが目の前から見えなくなった時は焦ったよな) ―今ごろどこでどうしているだろう。>ルークを探しながらルークを想うガイ ずっとガイ視点で、ルークを探してる間の話を追っているんですが、なんかもうホントにルークのことしか考えてないですこの人。ガイの心の中を覗き見した気分だ… でもってルークを見つけた時のガイの喜びの表現がまた…! ―ガイの頬は不覚にも最大限に緩んだ。 ―安堵とうれしさのあまり、ぞんざいな口調になる。ルークの肩を叩く。すぐにバシッと返される。二人は意味もなく大声で笑い合った。 お互い、顔を見ているだけで満足だった。 (いい気なもんだ。しょーがねーな、俺も) こんなガイルク小説を書きたいです。 これが公式だってんだから怖い!!! ティアがヴァンを討ちに来た時、ガイがベンチから立ち上がってふらふらしてたのは何でだろーってずっと不自然に思ってたんですけど、あれはルークのところへ駆け寄って護ろうとしてたんですね!!!不覚にも気付かなかった…!まさかそんな萌え展開を公式の小説に補完されるとは……っ でもって、ルークと合流してから野宿したあの時、ルークが寝てる間魔物に襲われないように、ガイ一人寝ずに番をしてただなんて誰が思う?! ルークが心配で、ルークが見つかるまでも殆ど寝てなかったガイが、だよ?!もう眠たくて仕方ないはずなのに…っ あぁホント泣けるよ…いい男すぎるよガイ様は…っ しかも 新しい仲間たちの寝息の中から、ルークのものだけを聞き分けられそうな自分に苦笑した。 ってなんですかそれは!!!!! え、それは毎日のようにルークの寝息を聞いてたって解釈していいんですよね?! ってことはルークの寝顔を毎日見て育ってきたってことでいいんですよね?! 時には「ガイ~一緒に寝ろ」って言われる時もあったよねそりゃ!!?で、駄々捏ねられて仕方なく一緒の布団に入ったりしたよね!!?それで後でバレて「使用人風情がルーク様と寝床を共にするなどと!!何を考えている!!」ってラムダスに怒られたりしてね!!(笑) あーーかーわーいーいーなーーーーーーーー あと木登りガイルクも萌えるよ~w ルークの木登り(趣味)に付き合わされて木登り得意になっちゃうガイ可愛いwwwww 実はまだ最後まで読めてないんですが、ちょっと休憩しながらじゃないと読めませんこれは…萌えすぎて…… あぁぁティアの話もめちゃんこいいんだけど、ちょっと今ガイルク萌え激しすぎてティアの話より先にガイの話読んでしまいたいくらい!!!ヤバイごめん!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.01.17 01:57:05
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