[ＲＥＢＯＲＮ（アニメ）]の記事一覧

アニリボ標的２６　「終わりとそれから」

やべー…ツナかっこいい……小言ツナ…あまりのカッコよさにダウンしそうです…ﾊｧﾊｧ先週の「死んでも死にきれねぇ」は気合入りすぎてたんですかね？ちょっと叫んだ感じになってたからあーちょっと微妙…とか思ってたんですけど、今回凄い落ち着いてて、あたしの思ってた通りの小言ツナになってました！！ナイス國分さん！！（≧▽≦）犬への肘打ち攻撃がクール！「ヤツは幻覚。」の一言にすらトキメいてました///そ　し　て　まだまだ続く『クフフフ祭り』。エロ隼人の幻覚はまだまだ続いておりました。何か適度なペースの喋り方がホストみたいでしたあわわ。獄寺くんの口から敬語が敬語が敬語がーー！先週充分叫んだとゆうのにまだまだ足りてないらしいです…でも、獄寺くんがツナを殴るところを見てるのは気が気じゃありません。見てられません。苦しいです…。骸が乗り移ってるとはいえ、いいサンドバックですねぇって言いながらツナのこと殴り続ける獄寺くんとか…こうゆうのを見てるのは切ないです。。。獄寺くんに骸に乗り移られてた時の記憶が残ってないってことだけが、不幸中の幸い。残ってたら耐え難いと思います。自分の手がツナに手を掛けようとしただなんて…（普段ボム食らわせたりして困らせてることはこの際一切無視の方向で/爆）にしても、通常ツナと小言ツナのあまりの変貌ぶりに目から鱗。漫画で読んでて知っていても誰コレ。（きょとん）と固まってしまいます。相手を怪我させないように、あえてサンドバッグに（違）余裕だ…「待たせて、ごめん…」の台詞も期待通りの切なさを出してくれてました（ドキン）ここからの小言ツナはあまりに偉そうで笑えた（笑）それがまたカッコイ…「リボーン、処置を頼む」「急に威張んな。」ホントにな。これが落ち着いて言うから許せるってゆか。普段のツナが言っても誰も言うことなんて聞かないだろうけど、小言ツナの言うことになら誰しもが、「はっ、はい！」って言ってしまいそうです。獄寺くんなんかいつものツナにでもはいはい言うこと聞くだろうに、小言ツナさんに命令されたらどうするんだろう。ふにゃあって溶けそう。立派になられて…えぐえぐ。ですか。（何の話）おおおーーー本物のクフフフｷﾀ━━!!!!!…あり？本物ってこんなんだっけ？久々すぎて胡散臭い（ぇ）って骸にすら敬語使う気ゼロですか。人が変わりすぎですツナしゃん。でもね、ほんとツナが喋る度にドキドキしすぎてて危険です！！落ち着きすぎだぁぁぁ。骸さんの語りを聞いてると、だんだんと骸さんが可哀相な人に見えてきました。それをこれから救うのがツナなのよね、とか思ってたらあぁ、これからの骸の行く先も見てみたい…と思わずにいられない。今回ツナがカッコイイ代わりに、何故か骸が可愛く見えるんですよ。顔も乙女。そしてあのクフフすら可愛げが…飯田さんのせいか？とか思ってたら骸さん、ツナの背後取ったァァァァ！！やっぱ骸ツナですか！！つーか近ぇ、近ぇよオマエら！！！（ギャース！）耳元で囁くくらいの距離ですよね、耳元にふっと息吹きかけてハァ…みたいな、それくらいの距離ですよね、ってかあれ？息吹きかけてなかった？（幻覚です）って頭突き！！そこで頭突きキタ！（爆）パイナッポー頭で頭突き、シャレにならん痛そう！頭突きした後、ますます距離が近くなってどうしようかと。これは放送禁止にならない？ギリギリですか！！変態骸さんなら公共の場でも関係なしにツナの耳甘噛みとかす…（自主規制/遅）「飛ばされた先を見るがいい」なんてそんなネタバレしなければ骸の勝ちだったろうに…と敵役の哀れさに涙しながら終わりを迎えたわけですが、ヤラれた後の倒れた骸の顔があまりにも幼かったもんで、思わずツナ骸も良くね？とか思ってしまいました。今回は、ツナと骸さん、二人のギャップに大盛り上がりでした（あたしが）そしてツナが小言ツナになった自分をすんなり受け入れてることが一番凄いと思いました。（感想文）ってこれで終わりかと思いきや、ちょ、最後の仔犬と仔千種の可愛さにメロメロんなった…！((*≧ｍ≦）何だこのキュートさ。千種なんか泣いてるよ、苛められっこみたいな。犬の背中に隠れながらおそるおそる歩く千種。こんなシーン二度と見られないかしら。またいつか見れないかしら！！そして可愛いとゆえば、筋肉痛で叫びだすツナの可愛さも異常。そしてリボーンの「眠い、スピー」も可愛すぎるから。お疲れ様、凄腕マフィアといってもまだ赤ん坊だもんね（笑）１週間後――――何が素敵って、雲雀様のとりさんへの態度ですよ。「僕は少し眠るから邪魔しないでよ…」の優しい言い方ときたら！欠伸とかそんな無防備な姿曝さないで下さい襲われます。とりさんと雲雀さんの仲良しっぷりにはキュンキュンが止まれません。雲雀さんたら、とりさんに自分のこと「ヒバリ」って呼ばしてるのよね、マジかわゆす。とりさんによるキャラソン（校歌１番～３番収録）とか出ないんでしょうか出たら絶対買う。あのとりさんの声可愛すぎるんだけど。みーどりたなーびくーなーみーもーりーのーはまるで自分の学校の校歌のように自然と口ずさんでることがあります（末期）着うた欲しい…ノォォォォォーーーー！！！山本かっけーッ！！！何このサービスカット…！「おっし！」の山本の嬉しそうなガッツポーズに惚れます惚れます！そんでもって何あのぶすっとしたまるっこい顔のめんこさ！ごっきゅんッ！そんなに面白くないか、ツナが山本ばっかり見てるのが！それとも山本がキャーキャー言われてることにヤキモチを妬いてるのかどっちなの！！どっちもか、そうか！ごっきゅんはツナも山本も愛している。山本もツナとごっきゅん両方愛している。あの三人は三つ巴でラブイチャしてたらいいじゃないｗあぁぁーーそこで相手チームを応援してしまうあの子が果てしなく可愛い。おまけに了平さんも間違いすぎ…！（爆笑）獄寺くんがビアンキの登場で倒れても、もう完全無視なハルが面白すぎます。ハルの手作り料理を頭から被ることになるごっきゅん…哀れすぎてもう可愛いとしか言えない。（何でそうなる）最後の１カットのツナがキュートすぎましたッﾊｧﾊｧ(*´∀`)骸戦はどう足掻いても今回で終わりなんですね。ってことはえ、もうリング戦とか入っちゃうの？？オリジナルいっぱい挟んでくれていいですよ、むしろ大歓迎。

アニリボ標的２５　「勝ちたい！目覚めの瞬間」

クフフフ＠ごっきゅん…！ﾊｧﾊｧ何ですかこの萌えは、何ですかこのドキドキは！市瀬ボイスにときめき続けた３０分。満足度は１２０％です（最高の域越えてる）約２０分程、延々といろんな声のクフフフが飛び交う回も珍しいですね。声優さん達の技量に拍手です。先週はビアンキ＠骸の「地獄の底から舞い戻ってきましたよ」で終わったので、今日もそこから始まるのかと思いきや、先週と少しばかり内容が変わっててビックリしました。え、と。この前のほうが省略されてたんですね☆今回のは台詞もほぼ本編通り。しかし……「まぁ私ったら」の中身が骸さんだと思うと相変わらず笑いが込み上げてきますね！（笑）リボーンの鼻ぺちッが何か可愛くて…ってゆか今回のリボーン、全体的に何かすっげ可愛かったですね…！帽子取り戻した時の着地のとことか、「お前は誰より～」のところとか。ちっちゃいくせにカッコイイこと言うとこが何気にツボでした。１０年後を妄想してしまう…ツナにお母さんみたいに説教垂れる１０年後リボが何か好きです。しかし今のＷＪの展開を見ると切なくなるな…けど、「私、何てことを…したのかしら！！」のビアンキが迫力あり過ぎて怖かった…！（ホラー…）いやもうそれよりほら、祟りだーーー！とかゆって１０代目護ろうと必死に魔よけする獄寺くんが可愛すぎましたよね。意外と非現実的思想。幽霊とか信じるタイプに見えないのに。絶対あの子、お化け屋敷とか苦手だと思います。あぁ山獄でお化け屋敷とか入って欲しい…きっとやせ我慢して怖くねーよとか言ってる獄寺くんが…リアルに想像出来る（キュン★）祟りだーの声が良かったよ。あぁ、この声がこれから“クフフフ”に…←そればっかり次の瞬間にはごっきゅんの「手伝いましょうか？」の優しい声が聴けまして。骸なのは分かってても声はごっきゅんのままなのが嬉しくて嬉しくて。もう何でもいいよ、骸ありがとう！とにかく　もっと　しゃ・べ・れ！意外と市瀬ボイスが馴染んでたことに実はあたしが一番ビックリしてたり。楽しみにしてたけど、それはちょっと笑いを期待してたとゆうか…ごっきゅんがクフフフとか絶対似合わないと思ってたので（正直だなオイ。）なのに、何であんな…むしろいつもより色気が増しててカッコイ…（ごほごほ）アニメのいいところはこういうところですよね。漫画では味わえない萌え…声優さんグッジョブです！獄寺くんの敬語って聴き慣れてるけど、今日の声は確実にいつもと違くて。あれは正真正銘の骸だった。ただただすげぇの一言です。片目赤いのも良かったですｗあぁ自分で自分を傷つけるごっきゅんにもﾊｧﾊｧ(*´∀`)　変態ですみません！えっへ！変態でいいよ！（ぎゃふん）つ、次は雲雀さん！！！あのエロさは異常。むしろ近藤さんが骸やればいいんじゃない？とうっかり感じてしまったのはあたしだけではないはず。いや、あたしだけか？一瞬しか喋ってないとゆうのにうっとりしすぎた。声は喋る人によって凶器にもなるものなんですね。近藤さんといい市瀬さんといいどうしてあんな骸の真似が上手いんだろう…と思ったけど、違うんだよね。あれは“真似”なんかじゃないんだよね。“骸自身”なんだよね。と思い返しました。声優さんってすげぇ（二回目）ついでに雲雀さんたら動きも凄かった…ひょろひょろなのにスピード最高。しかし犬までクフフフ…！（絶句）　忘　れ　て　た　。そうだった…犬にも千種にも憑依するんだった…。け、犬には無理がある！（ばくしょう）千種はもともと大人しい系のキャラなだけあって骸さんになっても違和感なかったです。良かったです。犬以外は皆良かったですだから犬には初めから無理があったんだってば！あぁーーーツナがごっきゅんのボムにやられてるーーー！獄ツナ好きにとってこれほど切ないことはないです（涙）憑依されてるとはいえ、ごっきゅんの武器によってツナが傷つけられるなんてそんな悲しいことは…ツナよりもごっきゅんが可哀相。ディーノさんの昔話は、あれが小説の話だったんだなーと思い出しながら見てました。エンツィオみたいなの吐き出してくれたら…と思うツナにこそりと「手袋だぜ手袋」とか思って笑ってましたが、まさか。まさか。「け・い・と・の・て・ぶ・く・ろ～～～??!!!」こっちのほうがビックリだよ！！誰もそんなスローモーションな反応すると思わねぇ！（笑）思わずツナの声に合わせて身体が動いたよ。でもこの頃、小言ツナが来る！小言ツナが来る！と呪文を唱えるように独り言言ってたような気がします（笑）最後小言ツナ出てこず、中途半端に終わった気がしていたら、ＥＤが流れてからまた話があるのに気付いてビックリ。マジですか…！やっぱり小言ツナｷﾀ━━━━！！！！でもちょっと想像してた小言ツナと違くてショックでした…。もっと低音ボイスで大人っぽい感じで来るかなと思ってたんですよね。それが、死ぬ気ツナの時とあんまり変わらない感じだったのがちょっと個人的に悲しかったかな…。あと漫画の小言ツナがカッコよすぎるのか、あんまりアニメではカッコよく見えなかった、かも……。興奮しきれなかった部分は漫画で補充しておきます（笑）