新着記事一覧 | 何故か・・・OLYMPUS【デジタル一眼レフカメラ】

yuki..........。

14:15頃・・雪？霙っぽい・・・。TAMRON 35-70mm F3.5 CF MACROTAMRON 35-70mm F3.5 CF MACROTAMRON 35-70mm F3.5 CF MACRO

2006.03.02

アロエ........。

TAMRON 90mm f2.5 MACRO

2006.03.01

番外　MINOLT　α 7000...............。

TAMRON 17A 35-70mm F3.5 CF MACROTAMRON 17A 35-70mm F3.5 CF MACROTAMRON 17A 35-70mm F3.5 CF MACROTAMRON 17A 35-70mm F3.5 CF MACRO

2006.02.28

.......。

TAMRON　SP180mm　f2.5

2006.02.28

..........。

Zuiko 85mm MC F2Zuiko 85mm MC F2Zuiko 85mm MC F2Zuiko 85mm MC F2

2006.02.27

Zuiko 50mm MC F1.4

sony DSC-F505sony DSC-F505　　　　sony DSC-F505

2006.02.26

無題........。

TAMRON SP90mm F2.5 MACROTAMRON SP90mm F2.5 MACROzuiko 50mm MC f3.5 MACROzuiko 50mm MC f3.5 MACRO zuiko 50mm MC f3.5 MACRO 接写ﾘﾝｸﾞ25zuiko 50mm MC f3.5 MACRO 接写ﾘﾝｸﾞ25zuiko 50mm MC f3.5 MACRO 接写ﾘﾝｸﾞ25zuiko 50mm MC f3.5 MACRO 接写ﾘﾝｸﾞ25

2006.02.26

アブ505.......。

　　　　　　TAMRON SP90mm F2.5 MACRO　　　ダーディブルCOP-E-CAT7300とABU505・・・。　　　真剣に並べて・・・こんなバカな事しているのは自分だけかも・・・。

2006.02.25

TAMRON PZ-70 200-400mm F6.3

　　　　　　　　　　　　　　　　sony DSC-F505　　　　　　　　　　　　　　　　sony DSC-F505　　　　　　　　sony DSC-F505

2006.02.25

デジイチ復活計画　PZ-70 test.......。

部品を付け替えるだけじゃないの・・？（横で家内がボソ・・・。）っそ、そおの通りである・・中々家内も成長している、身近な人の成長とはうれしい限りである・・・。と、では、待望の（誰が?)比較写真を撮ったので、その結果である・・・。仕様モデル名：PZ-70 マウント：Ｔマウント焦点距離：200-400mm 開放Ｆ値：6.3 レンズ構成：6群8枚最小絞り：32 最短撮影距離：3.7m フィルター径：77mm ズーム方式：直進式重さ：1275ｇ最大径Ｘ全長：83mmx334mm 価格：\29,800 発売時期:：1965 製造終了：1969以前（推定） TAMRONデジタル博物館資料より。E-500設定：自動露出Ａモード（絞り優先ＡＥ）レンズ設定：開放ｆ6.3左側画像：ＯＭマウント＋フォサーズアダプター右側画像：フォーサーズマウント＋アダプター無し備考：ＯＭマウントは置きピン、フォーサーズマウントは総てピントを調整しての画像。撮影距離約3.7ｍ。200mm250mm300mm350mm400mm撮影距離約∞ｍ200mm250mm300mm350mm400mmやはり、フォーサーズは近距離が全くでないだけではなくズーム全域でピントがずれる。ＯＭマウントは200～400ｍｍズーム全域1枚目で置きピンなので、勿論、結果はＯＭマウントに採用決定である。（ピント微調整をするともっと良くなる、下記の写真を参照）しかし、カメラ任せの絞り込み測光、全くのデータ修正無し、光の角度でどう変化するかは解らないが、今日はかなり大気が揺らいでいたので、私的には想像以上にこれは使えそう・・・Ｕ－ゥン☆ＯＫ！なので、やはり大変満足なのである。勿論、本心は勝った気でいる・・・。TAMRON 200-400mm F6.3　　手持ち撮影 250mm f8 (35mm換算500mm f8) ＯＭマウント＋フォーサーズアダプター最大望遠400mm f16

2006.02.25

ＰＺ－７０復活計画......。

頼まれごとの用事があって府庁の本館まで・・・。風邪絶好調中、ふらふら状態で途中の写真・・・梅が咲いていますね、ヘｘｔうッグジュ（くしゃみのつもり下品なのでこんな感じ・・・）。以前、頼んでおいた、Ｔマウントが入荷、取りに伺う。先だって、製造元にも断られた、とても古いタムロンＰＺ－７０のデジイチ復活計画である。念のためフォーサーズとＯＭマウントの2つを取り寄せてみた。先ずはＯＭマウント＋フォーサーズアダプターでチェック、どきどきしながら覗く・・・なんかいい感じである！ファインダーでは、近距離と無限の両方が出ているよう、距離計との正確さは解らないが・・・。次にフォーサーズ＋カメラ直付け、お店の方がチェックしてくれたので、私はノーチェックである。経験豊富な、店の方の意見を聞くと、フォーサーズのほうが良いとの話であった。理由は、望遠レンズなので、アダプターを介さない、フランジの短い方が無限には有利であるとの見解・・・。望遠だしねという言葉が決め手になり、勿論尊重して、フォーサーズＴマウントを採用である。オリンパスマウントの方は返品にすると云ってはくれたが、装着スレが付いている筈なので、それでは申し訳ないから、両方を買って帰ることにした。途中、リベンジでは無いが、ヨドバシ梅田にマグニファイヤーカップを買いに寄って見た。店の人に聞いてみると一寸待ってくださいと、何やらごそごそとショーケースの方に行ったようだ・・・・よし！之はいけるかも!!・・・と、思ったのは63.57秒位の間だけだった。(秒に細かいのはオリンピックの見過ぎである、F-1が始まると、コンマ100までカウントするのだが・・・。）お客様大変申し訳ありません・・あいにくその商品は・・・・と、しかし、Ｔマウントも手に入ったし、今日の私は全くめげない、かるーく気持ちを変更しフォーサーズマウント用のキャップを買い求め、家にホクホクと帰ったのである。意気揚々帰った私は、早速、家でフォーサーズマウントをチェックしてみる。ＯＭよりも良いとの意見に期待度200％セントである。子供達の食事はそっちに除けて、忙しい家内を無理やり助手にしてセッティングである。　　　　　三脚ＯＫ！　　　レンズＯＫ！　　　カメラＯＫ！である。次は、助手に、メジャーを持って来るように指示し、レンズの最短撮影距離3.7メートルにターゲットの人形を置く、呆れる子供達に私は自信満々、すごいで、使えるようになったんやでーっと元気に声明を出し、そして、ファインダーを覗いてみた・・・・。？？？！！ほろ・・・？全く近距離が出ていない・・・そーともう一度見る・・・・・・・・ホロロ？・・・唖然。キャップも買った、フォーサーズマウントは2000円もした・・・ＯＭマウントだけなら1200円で済んだのに・・・。フォーサーズ用のキャップは525円だった。1200円のものを買うのに2525円も捨て金である・・・。数字はニコニコだが・・・。もうトラウマ状態である。オリンパスさん2525円余分に出しますから早く作ってくださいよ・・・それからオリンパス以外の人、買っちゃ駄目ですよ・・もう暴れますよ。気を取り直して、折角2つあるので、どちらが良いか、明日、もう一度チェックしてみようと思う・・・明日、晴れるのだろうか・・・？家で撮った、ＯＭマウントの写真を1枚と、お店の方が撮ったフォーサーズマウントの1枚、取り合えず見てください。

2006.02.24

うめ........。

TAMRON 200-400mm F/6.3 Ｔリング：ＯＭマウント（最短、400mm）TAMRON 200-400mm F/6.3 Ｔリング：フォーサーズマウント（無限、200mm）zuiko 50mm MC f3.5 MACROzuiko 50mm MC f3.5 MACROzuiko 50mm MC f3.5 MACROzuiko 50mm MC f3.5 MACROzuiko 50mm MC f3.5 MACROzuiko 50mm MC f3.5 MACRO

2006.02.24

HIRAKATA.......。

TAMRON SP90mm F2.5 MACRO

2006.02.24

レギュラークラフトレコード......。

2年前、知り合いの若者達が、デジタルサウンドが当たり前の時代に、アナログレコードにこだわった店をオープンした。多くの店が、オープン後、3ヶ月で消えていくのが当たり前の時代に、よほどの努力があって続いているのだ。強い意思が、仲間と協力者を導き、夢は膨らんでゆくのである・・。「若者は、都会の荒野を、希望の星を求めて旅をする、夢の旅人なのである」以前、東京恵比寿にあった、石坂まさを先生の事務所で、私が、居候していた頃、先生にに教わった詩である。若者とは、何者をも恐れない、決して衰えはしない、夢を持つ心である・・・。先生は「夢を追い求めて羽ばたきなさい」と、よく私に言われていた。このレコード店は、仲間とともに、協力し合い、築き上げられた、手作りによる店である。誰もが心配し、誰もが先行きを疑うような行為も、彼らには其れを跳ね除けるだけの強い信念があった。志は、心を動かし、人を動かし、形となって出現する。学ぶことは多い・・・。Digital Zuiko 14-45mm F3.5-5.6Digital Zuiko 14-45mm F3.5-5.6Digital Zuiko 14-45mm F3.5-5.6Digital Zuiko 14-45mm F3.5-5.6

2006.02.23

日記.....。

今日、放置車の処分と今年の車検申し込みが片付いた。やれやれである。あとは、家の引き払いと新居の確保、仕事の手配である・・・。

2006.02.23

ガルシア　ツーインワン.....。

　　　　　　TAMRON SP90mm F2.5 MACRO

2006.02.23

果物.....。

TAMRON SP90mm F2.5 MACRO

2006.02.23

日記........。

風邪で本日は何も出来ない・・・。25年位前に手に入れた、古いつり道具を引っ張り出してみた。是は1度くらい試しに使ったくらい・・・あとはたまにロッドにつけて楽しんだだけ・・・。色、デザイン、この当時としては人間工学的に考えられたハンドルノブ等。機械ではなく、人が考え、人が作り出すものには、所々に曖昧さとその仕舞方、知恵、テクニック、試行錯誤・・・・。このリールは、組上げてから、最終検品者が各部調整のためにヤスリをかけるので有名であった。なので個々に部品の形状がバラついているのも、何故か購入する人には魅力であった。この固体は、ハンドルの付け根部分にヤスリ掛けがしてある。仕舞い込みが上手くなかったようである。しかし、調整の甲斐も無く、仕舞い込めない・・・。使用には問題なしとの判断か？とある有名な心斎橋の老舗ルアー・フライショップで購入した物である。熱出てきた・・・取り合えず見てください。終わり。あ、今日、タムさんから、修理見積もりの電話連絡がありました。今回は限定的に修理に応じてくれるとの事。ありがとうございます!!担当の方の話では、部品がもう既に無いので、そのまま修理不能と帰ってくることもよくあるそうです・・・持って行って良かった＾＾)。取り合えず、オーバーホールとヘリコイドの修理、あとは何処まで不具合の調整可能か・・・？だそうです。また報告したいと思います。180MM F2.5の修理上がりは、3月上旬の予定、もう少しの辛抱です。楽しみです。

2006.02.22

アルチェードミクロン.....。

　　　　　　TAMRON SP90mm F2.5 MACRO 　　　　　　zuiko 50mm MC f3.5 MACRO　　　　　　TAMRON SP90mm F2.5 MACRO　　　　　　TAMRON SP90mm F2.5 MACRO

2006.02.22

Zuiko 200mm MC F4

sony DSC-F505

2006.02.21

おひなさま.......。

昨日、私が銀行でがんばっている時に、家では家内がお雛様を飾ってくれていた。心配ばかりかけている・・・。暗く、怪訝に帰ってきた私に、また写真が撮れるでしょとあかるく言って見せてくれた。地元、寝屋川に古くから伝わる鉢かづき物語を思い出した・・・。鉢をかつぎし幸せ願う・・・。我が子思いし母の祈りよああ、静かなりほし降りしきる・・・。これは、以前、寝ているにも拘らず、突然頭に浮かび、眠れなくなった時に書き留めたものである。体は寝ているのに、意識が眠れない・・・。言葉がところどころ出ては意識が半分目覚める・・・。仕方なく、枕もとの読書用の本に、側にあった鉛筆で、眠りながら出てくる言葉を、総て書き留めた詩というか文章である。鉢かづきの事は、また今度・・・。モデル151B・・・・このレンズだと、まるで、傍らで一緒に居るような気がする。等身大の目線になれる。自然な違和感のない湾曲が、程よいデェフォルメという形となり、臨場感が生れ、そのような錯覚を起こさせる・・・昔、美術学校で習った技法をレンズが行う、1枚目と比べれば解る。比べないと解らない・・・・絶妙である。タムロンの優れた能力の一つ寄りの良さ、151Bは最短0.25～∞まで合焦する。広さを表現する風景は無論、広角マクロ的に使うとこうゆう絵が伐れるのだ。大きなものを大きく、広いものを広くという只の広角ではない。寄れるから小さく狭いものでも、大きく広く見せることが出来る。持ち味のソフトな雰囲気も崩れてない。使い方が合っているのかどうかは解らないが、私の目で見える、イメージの見え方と、タムロンのレンズを通した写り方が一緒なのである。zuikoではひかり、タムロンでは場の空気をとりとめてみたい等と考えるようになった・・・。そういえば、撮影することを「レンズに収める」と表現する人がいる。フィルムではないのだ・・・。カメラのレンズには不思議な魅力と個性があるようなのだ・・・。どうせなら、目には見えないものを残したい。文章では残せないこと・・・。私には今、絶妙・最高な信頼出来る宝物なのである。

2006.02.21

おひなさま.......。

TAMRON SP90mm F2.5 MACROTAMRON SP90mm F2.5 MACROTAMRON SP17mm F3.5　TAMRON SP17mm F3.5

2006.02.21

四方山話１..........。

東京の作詞家石坂まさを先生のところで、居候していたときの怖さが甦ってきた。あそこには3ヶ月ほどお世話になった、可愛がってももらった。一生の思い出である・・・が、その経緯も情けないものであった。その当時、大阪の財団法人と大阪新地にある社団法人のインターネットの仕事を頼まれて、私には簡単なことだったので無料で運営管理をしていた。その関係から、東京の萱場町にある、ネットワークビジネスの会社から、最初はホームページの依頼が来たのである。それから東京と大阪を行ったり来たりする事になったが、その社長から、突然、私に会社の業務ポストを用意するから、本格的に此処に詰めて、業務全般にIT化の改革をしてくれないかと頼まれた。私も、どうせするなら、吝かではなかったので、曖昧にしていると、業務部長にされてしまい、とうとう大阪に帰れなくなってしまったのである。私も、はっきり云って馬鹿である。知人の紹介と安心し、其れからは毎日、休みなく、会社で独り朝9時に出勤、夜8時までは会社の荷受・配送・受注・発注・製造管理・コミッション管理・情報開示・製品開発・企画・営業・ネットワーカーとの営業連絡・販売商材の提供・・・・。其れが終わってから、これら業務を一元化するIT化へのスキームを練る。終わるのは何時も夜中の2時、その時間が来るまで、一日が終わったと考えることが出来ない。仕事を止める気にならないのである。病気だった。その間3ヶ月、そして、日本コムシスとジョイントし、その会社のサーバーを立ち上げ、携帯電話による代理店会員への情報開示、また、受注から生産までの一元化と言うシステムの構築を500万円で作る商談に成功したのである。正確にはコムシスだけだったが・・・。当時としては、これらのシステムに2000万円は軽くかかっていたが、私の案により、簡単な基本ソフトであるエクセルでデータ管理し、それらをアクセスで吸い出す、勿論、総て瞬時に自動で行われる。それらを、市販のホームページソフトを上手く利用し、会員へリアルタイムにデスクロジャーしていくのである。其れまでの手作業とは全く次元の違うものに成った。実質わずか40万（殆どハード費用）でシステムを構築、この話を日本コムシスに持ちかけて、お互い250万円ずつの報酬にて、そのネットワークビジネスの会社と契約したのである。しかし、支払いは契約通りには行われなかった。結果、コムシス側が自社の子会社であるファイナンスを使い、250万円だけを回収、私もせめてコムシスの取り分だけでもと思っていたので、甘さが崇り、私には3か月分のウィークリーマンション代金、その他交通費の経費などで相殺との一方的な清算であった。数日後、現金13万円が取り合えず支払われ、残りについては後日に支払うとの事、ただしマンションは今月いっぱいの契約なので、今月中に退去してくれと云われた。だが、その月の残りは、その日を入れて２日しかなかった。住む所無しでは、会社には通えない。取り合えず大阪に帰れということだ。当然、未だに残金は支払われていない・・・。大阪で待つ家内と子供達、つい2ヶ月前、社長の提案で、家族を招待、ディズニーランドにホテルと食事、勿論、会社の費用で・・・。その食事の席で、社長は私の家内に、会社で家を用意するからね・・・と、嘘である・・・。やはり人助けはする物ではない・・・。其れまでは、商品の在庫切れは日常・・・。二重配送や報酬計算はまちまち、顧客とのトラブルは、しどろもどろの意味不明の対応・・・。IT化により、総て注文書フォーマットに、その場で入力をすれば、総て完了するのである。問題はなくなった。メンテナンスはコムシスが、アフターを約束したようである。電話線の架線工事から脱却中だったコムシスには初の取り組みだったようで、その後、その担当課長は、同様のシステムを販売する部長に昇進したそうだ。良いデバックになったに違いない。結局、私は何処にも必要なくなってしまった・・・。なんだかんだで私が馬鹿である。あの時、ああ云ったは、通らない、その気になって、やり過ぎたほうが負けなのである。続く・・・。

2006.02.20

13時20分........。

懸案である不良債権処理の話し合いで、みなと銀行本店と14時過ぎに約束。伍十日で、少し遅れ気味・・・。こんな時に限って、何時もは止らない踏み切りに電車が通る・・・。話し合いは散々であった。もう10年ほどこの状態でいる。また、新たな人物が現れて、話が逆戻り・・・今度は融資課長と支店次長との事。余りの真剣みのなさと、後ろ向きな態度と話に「私が死んで居なく成ればいいんでしょ・・・」と、思い切って云ってみたが、そんなことはないとも言わない・・・黙ってうつむいている、図星のよう・・・彼らには厄介ごとでしかないのだ。当然か・・・。旧銀行時代に同族の経営する会社が、自社の不良債権処理のために行った茶番・・・私の名前を貸してくれと土下座を附いた旧阪神銀行寝屋川支店のＴ融資課長・・・今は行方不明というみなと銀行担当者。前の銀行のときの話は解らない。とにかく名義はあなた様なので、当行としては、法的手続きを進めるしかありませんとのこと・・・。あなた方こそ信用を借りる代わりに必要なときは用立てすると言ったくせに・・・びた一文借りた信用は返す気はない様子・・・それどころか仇で返す気らしい・・・裁判所と法律を使って。教訓はやはり借りたものは返さない。最後はずるいものが得をする。しかし、バブル崩壊して困っている・・・皆のために一肌脱いでくれと・・・あのように必死に嘆願してきておいて・・・呆れるのと情けないのと、一言の礼もなく自社ビルまで建てて、良くなったろうに・・・。人助けはする物ではない・・・惨めなだけである・・・・・そうは思いたくないんだ。

2006.02.20

13時20分........。

雨なので・・・車のフロントガラス越しに・・・。TAMRON SP90mm F2.5 MACROサイドウインドーを開けて、電車は初めて・・・かも、急いで・・・パチッと。ファインダーの明るいタムで良かった・・・。TAMRON SP90mm F2.5 MACRO

2006.02.20

E.zuiko 135mm SC F2.8

sony DSC-F505

2006.02.19

木蓮・・・。

E.zuiko 135mm SC f2.8zuiko 300mm MC f4.5

2006.02.18

夜....街......。

仕事の依頼である・・・。大阪まで・・・。帰りしなに少し道草・・・。夜の、景観撮影というのは、結構難解という事が解った・・・。

2006.02.17

夜...街......。

zuiko 85mm MC f2 zuiko 85mm MC f2 zuiko 85mm MC f2 zuiko 85mm MC f2

2006.02.17

TAMRON　52BB SP90mm　F2.5　MACRO

sony DSC-F505sony DSC-F505

2006.02.16

時計塔・・・・。

TAMRON 90mm f2.5 MACROTAMRON 90mm f2.5 MACRO

2006.02.15

TAMRON...........。

大阪に用事があったので、以前より修理というか調整に出したいと思っていた、タムロンの古いレンズを大阪支店に持ち込む事にした。2～3用事を済ませているうちに、修理窓口終了時間の17時20分が迫り、渋滞の御堂筋を急ぎ長堀まで、何とか到着したのは17時30分、10分ほど時間が過ぎているにもかかわらず、受付をしてくれた。担当してくれた方が、書類を記入している間、私の持ち込んだレンズを大変ほめてくれた。そして、彼のレンズに対する思いや（彼はタムロンのこのMFレンズが好きで入社したと云っていた）、修理についても企業としての限界はあるが、出来る限り対応はすると言ってくれて、古くても大切にするように、私に忠告もくれた。こういうことは、場合によっては、疎ましく感じる人もいるかもしれないが、今の私には、現実と想いは違うことが多いけれど、こうありたいと言う彼の想い・・・其れが、一生の仕事にまでしたと言い切れる事が、とてもうらやましく感じた。この頃、夢を追い駆けている会社なんて無いと思っていた・・・。夢を語れる社員など居ないと思っていた・・・。いかにして効率を上げ、何を止めるのか？止めさせるべきか？その順番は？的な外資思想こそ、結果未来につながる・・・成功への一歩と思っていたし、其れを言う事が飯の種でも有った。でも心中、本当は効率優先の夢の無い会社など、長くは続かないことも知っていた。会社の立て直しをしながら、組織崩壊が利益崩壊につながることを当たり前の実感としてあった。組織崩壊とは先ず目的目標が不明朗で、とにかく金さえ的な考えになり、誰に？何のために？何故自身が存在しているのか？何をなすべきなのか？総てが不明確なのだ。個人面接をすればよくわかる、尋問しているわけでもないのに自己弁解ばかり、個人個人の其処での夢や希望など、駆け上がってゆくような話がないのである。要は面白くもない、毎日がつまらないのである。だからやる気、やるという事が当然には成りはしない、やると馬鹿を見ると思っているのである。何を以って、集団と成っているのか？何のために仲間とともに生きるのか？解らないのでいるのである。それでも、そんな精神論では私に仕事の依頼は無いから、私がする話は、理念より理論と成る。業務・運営の効率化を基に人・物・金の資源の運用効率化、投資配分・投資回収、好経営とは効率の良いバランス配分、常に何を切って、其の分を何に廻し、どの様な形で回収するのか？世の中、天災以外は偶然などは無く、総て必然、国が起こす戦争とて、資金の運用、人的・モノ的配置、それら効率よく運用するための作戦という計画・・・総て人の起こすこと・・・必然。経営不振も原因があり結果が出ているだけ・・良い結果の出る原因（仕組み）を創ればいいだけなのです。良い必然を作るだけ・・簡単なことですよ・・・。人とて会社の道具。スキルというのは、人としてでは無く、道具としてどれだけの能力（使えるかどうか）と言う尺度。その道具をいかに調達し、使いこなすのか？しかし、道具の集まりでは、本当は何も出来ないのだ・・・。しなければ、無いも同じ、結果は出ない。是も必然。道具として、人を扱うことに便利な言葉が、モチベーション。自己重要性のためのスキル、駒の様に動かすためのモチベーション、手を抜かせないための自己責任。コンセンサス重視とは、個人間がばらばらになり、競争原理が働かなくなる事を防ぐため、人は人に縛らせるのである。しかし、今日の夢を語る彼の話を聞いたとき、自分が恥ずかしく、惨めに思えてしまった。彼が教えてくれたレンズの薀蓄は、私も知っていることが殆どだったが、何故か、年下の彼に、私は逆らえなかった。素直に「そうなんですか・・ふーん大変貴重なんだ・・。」とありきたりの事しか答える事が出来ずにいたのである・・・。人は、どうでも良いのである。自分がどうしたいのか？どうありたいのか？天上天下唯我独尊・・・・。人でなしの道具使いは、人というものを知ったとき後悔する・・・。もっと夢を語り、希望に燃える人が増えた時、効率だけを重視した数字だけで判断した時代があったと・・・コンピューターショックの時代があったと子供達に語る日が何時か来る・・・。タムロンが羨ましい・・・そして、私なんかの人種は全く必要のない会社と感じた。私の大切な、TAMRONのレンズ、調整から帰ってくるのが楽しみである・・・。持ち込んだ2本のレンズのうち、是の君の調整はさすがに断られてしまった。見るだけでもお願いしたのだが・・・。余りに古いものを預かると修理部門からお叱りがあるそうで・・。残念ですが、是も責任感の強い事と諦め持って帰ってきました。仕方がないので、自分で前玉の清掃・・・。製造は40年くらい前の品である・・・この時代の物にめっぽう弱い。瑞光といい、タムロンといい、カメラは機械なのに・・・。何故か、人間くさい思いが、強烈に感じられるから不思議である。採算が合わないと仰っていましたけれど・・・やはり良いアナログレンズの復刻を創るべきだと思います・・・。大阪の担当の方の熱い想いを感じました。私はその想いを特別な存在として、益々タムロンが好きになりました。製品を通じて、つくり手の思いを届ける・・・。良いものは続けるべき、誇り高き日本製レンズの一流ブランドとして・・・。伝統と伝説に裏付けられた品格ある存在、PanaやSonyやSamuには、決して作れないものを・・・。

2006.02.14

TAMRON.........。

　　　　　　OLYMPUS E-500　TAMRON sp90mm f2.5 MACRO

2006.02.14

無題・・・。

良い天気・・・。駅前に現れたモニュメント・・・。少し透けた乳白色のブロック。zuiko 200mm MC F4zuiko 200mm MC F4今日、家内が買ってきた花。zuiko 50mm MC f3.5 MACRO

2006.02.13

焼き芋・・・・。

寒かった。雪ちらついていましたょ・・・。出かけのときは天気でした。京都も天気でした。・・・でも雪降っていました。京阪電車で行きました。沢山の人でした・・・。人ごみの中、家族4人、京極、川原町（三条～四条）で、遭難状態でした・・・。只、ひたすらに、宛も無く、凍えながら黙々と歩いていました。17年くらい前、家内と歩いたあたりです。夢と希望の一杯の時でした。途中、焼き芋、買いました。・・・列の後ろに静かにならびました。待ちます・・待ちます・・静かに待ちます・・イモが美味しく焼けるまで・・・。焼けました・・焼けるまで30分ほど待ちました・・前の人は10人位でしょうか・・・？不安です・・不安です・・近付くほどに無くなります大量買いがあれば貰えません。来ました・・来ました・・遂に来ました。・・順番が回ってきたとき残り2本でした・・・。突然、家内は鬼のように全部買いました・・・買占めです。　　・・・後ろの5人は静かにフェードアウトしていきました。だって、前のおばあちゃんが、3000円分も買っていったから、仕方ないジャン！と・・・2本で900円でした。すぐに食べました・・・凍えた4人は周りも気にせず・・静かに自動的に、しかし、猛然と、黙々と食べました。恐らく、今日の京都地域で、最も早く焼き芋を食べた家族と思います・・・。・・・あっという間に食べつくしました・・・その間の記憶も会話もありゃしません。という訳で、唯一、ネタの筈だった。京極名物おいしい焼き芋の写真もコメントも何もありません。スミマｯセン!!・・でもネタにしました。

2006.02.12

焼き芋・・・・。

zuiko 85mm MC f2結局、新京極の、錦天満宮を参拝して、帰路に附きました。zuiko 85mm MC f2　此処は神社です。水で清めて、二礼、二拍、一礼が作法です。zuiko 85mm MC f2　来た人はみんな、撫でる事になっています。zuiko 85mm MC f2 zuiko 85mm MC f2　牛君の眺め・・・此処でずっと外を見ています。色んな人が通りますね。

2006.02.12

虫・・・・・。

今日は、予てから息子と約束だった。兵庫県伊丹市昆虫館に行って来た。約束してから既に７ヶ月ほど経っていたので、息子も丁度、忘れていたみたいで、幼き日のその喜びも、きっと倍増して、よき父であったと、私も心から満足だったのである・・・。大人400円　子供200円だったと思う・・・。DIGITAL zuiko 14-45mm f3.5-5.6　入り口。DIGITAL zuiko 14-45mm f3.5-5.6　大きな蜂？こんなのもありました。取り合えず撮っただけなので、何なのかは不明・・・。DIGITAL zuiko 14-45mm f3.5-5.6　こうゆうのが沢山あった・・・これでは伝わらないか・・・。

2006.02.11

虫・・・・・。

zuiko 50mm MC f3.5 MACROzuiko 50mm MC f3.5 MACROzuiko 50mm MC f3.5 MACRO此処のちょうちょは、寄っても逃げないので、私には非常に良いです＾＾）。TAMRON SP90mm F2.5 MACROTAMRON SP90mm F2.5 MACRODIGITAL zuiko 14-45mm f3.5-5.6　これがズームレンズ特有の二線ボケ、感じは少しゴッホ的？私には少しうるさいような気がする・・・。短焦点レンズが描写する、印象派のようなふわっとしたボケの方が、今の気持ちでは好きですね。TAMRON SP90mm F2.5 MACRO　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　DIGITAL zuiko 14-45mm f3.5-5.6　手乗りちょうちょである。コツは香水とか・・・？整髪梁の多い人を連れて行くと面白いらしい・・・・。TAMRON SP90mm F2.5 MACRO　あと、ひと絞りたらない。でも、是はお気に入りである・・・＾～＾）。敷地内の昆陽池。zuiko 300mm MC f4.5zuiko 300mm MC f4.5zuiko 300mm MC f4.5zuiko 300mm MC f4.5zuiko 300mm MC f4.5これも、少し周辺にレイヤーをかけ、ソフトっぽくしてみた・・・。昆虫館は暖かいので、私のような寒がりの人には、是非お勧めである・・・。帰りしなに、伊丹空港にて・・・。E.zuiko 135mm SC f2.8E.zuiko 135mm SC f2.8

2006.02.11

消火器.........。

普段は、用無し。用事の無いものは・・・金無し、ほったらかし、相手にもサレナイ。昔、金無しは喋んな!と云われたことがある。そう云う時代なのかも・・・。傷つくよりも、名言だと思うようにした・・・。

2006.02.10

....消火器。

TAMRON　SP180mm　f2.5zuiko 85mm MC f2この後、駅まで写真を撮りに行ったのだが、メモリーカードを入れ忘れ、今日は此処までとなりました。

2006.02.10

Zuiko 85mm MC F2

sony DSC-F505sony DSC-F505

2006.02.09

寝屋川公園。

先日、散歩した時の写真。TAMRON SP90mm F2.5 MACRO 　息子を撮ったつもりだが・・・。しゃがまれて背中だけ・・・。幼稚園で作ってきた、自慢の凧の先にいます。zuiko 200mm MC F4 zuiko 200mm MC F4zuiko 200mm MC F4zuiko 200mm MC F4E.zuiko 135mm SC f2.8　　　　　　　　　　　　E.zuiko 135mm SC f2.8zuiko=瑞光とは、めでたき光りと言うそうである。日本語の名前のレンズと言うのも、名付けた人の思いや、こだわりが感じられて、CCDの焼けを心配しながらも、何故か光りを撮りたいと思ってしまうのである。

2006.02.08

見慣れた風景・・・見飽きた風景。

最近、新潟のことが頭から離れない・・・。帰ってきて、色々と調べては見たが、最初には話の無かった権利関係のことや、地元の管理者らの条件など、都会では無視できても、人口の少ない過疎の村で、強引なことは出来ない。招かざる客として、只でさえ、一からの人生になるというのに、私がデイトレーダーとかで、独りの身なら、何処でも誰にもかまわないのだが、家族がいて、今ひとつそう言う事も性格的に出来ない・・・。会社を立て直してほしい。此の侭では潰れてしまう!６０才も過ぎて此の侭では死んでも死にきれない。子や孫のことが心配だ。予算は無いが、何とか立直しをしてくれないか？みんな困っている。従業員も、経営者も、銀行も、駄目になるには原因がある。サービス業の多くはモラルハザードの崩壊が多い。基本的な部分が駄目なのだ。従業員は言われたことしかしないサーバント（奴隷）が多い。本人たちは云ってくれたらちゃんとしますと平気で云う。プライドのあるサービスなど程遠い。そういって何もせず、協力もせず、私が出来ないように足を引っ張る古株の従業員達。仕方なく、私が独りでする部分が多くなる・・・。困っている人を助けると結果、助けている私が困ってしまうのだ。しかし、困っている姿を見ると受けてしまうのだ。何故駄目なのか？見れば直ぐにわかるし、たいていは単純な原因が多い、皆が困る必要など無いと思うのである。　一流のサーヴィスも同じ人のすることだから、一流のリッツやウェスティンの従業員も、パートのおばちゃん達も、やっているのは同じ日本人なのに、何故、本物のサーヴィスが出来ないの？何時も一緒なのだ。知らないだけ、理解してないだけ、やろうとしないだけ、本気にならないだけ・・・。自分たちにもその一流のサーヴィスが出来るということを気ずかないだけ。何故なら同じ人だから・・・。という単純なことを自分達が何者で誰に何をすれば良いのかということを・・・。そして決して独りではないということを・・・。何時もやるときは、一生懸命みなに訴える。必死に熱く熱く話をする。その結果、出来るようになったとき私は要らない人になる。最後の無駄な人になる。立て直しの最後の仕上げは私の解任ということなのだ。彼らが幸せになったとき、私が不幸になる。其れが、会社の立て直し・・・。私が不甲斐ないと、家族にしわ寄せが行き、未だに喜びをやれやしない。こんなのでは何処に行ったって一緒だ!!とは思うのだが、無性に新潟が気になる・・。不平・不満・愚痴・・自分独りだけが損をしてる訳はない・・・・・？精神弱いですねー。乱筆乱文読み返す気なし・・・スミマセン・・・。E.zuiko 135mm SC f2.8E.zuiko 135mm SC f2.8E.zuiko 135mm SC f2.8カメラは良いですねー＾＾）大好きです!!

2006.02.07

空港・・・・。

TAMRON　SP180mm　f2.5TAMRON　SP180mm　f2.5TAMRON　SP180mm　f2.5TAMRON　SP180mm　f2.5TAMRON　SP180mm　f2.5TAMRON　SP180mm　f2.5TAMRON　SP180mm　f2.5TAMRON　SP180mm　f2.5TAMRON　SP180mm　f2.5TAMRON　SP180mm　f2.5TAMRON　SP180mm　f2.5

2006.02.06

兄ちゃんの弔い・・・。

今日、若くして亡くなり、親戚にも知らされずに密葬された叔父の家を訪ねた・・・。もの心がついて、お会いしたときに、「俺も未だ若いネンから」と、自分の事は兄ちゃんと呼べと強制されて、以来、仕方なく一緒のときは、叔父のことを兄ちゃんと呼ぶ事になった。兄貴の居ない私が、長男として30年も生きてから、急に兄ちゃんと呼ぶ人が出来て恥ずかしいやら、照れるやら、困惑しながらも、それ以来、お会いしたときは、必ず兄ちゃんと呼んでいた。それ以来、私のことは気にかけてくれていたようで、何かあれば、「あいつは今、何してんねやぁ」と家族に聞いていたそうである。殉年　58歳病名　骨癌死因　貧血検査のための骨髄注射によるショック死。今、何かぽっかりと、実感の無い、心に穴が開いた様な・・・。本当に実感が無い、どう言い表すのか、何か頼りの無い不安？悲しみ・・矛盾・・・。空虚・虚無・タシカナコトハナイ・・・。タシカナコトナドナイ・・・・ヨクワカラナイコト・・・知らない事さ。何を見てるのか・・何を信じるのか？いったい何が頼りなの・・生きるために必要なこと・・大切な事・・・。何をしているの・・・何をするの・・・。どうすれば良い?どうしたい・・・？考えたくない。考えられない・・・・・ョ。思えば、自分の方が兄貴と思い、心の支えに思っていたのかもしれない・・・。もう一度逢えば、きっと分かる事と思うのだが・・・。どこかに、探せば居るような気がする・・これからと言う時だったように思う・・・。故人の意思で、誰にも知らせなかったのに、兄ちゃんの葬儀には東京・広島・岡山と各地から、二百数十人もの友人・知人が駆け付け見送ったそうである。帰り際に見えたのは、初めて見たような変わった夕陽だった・・・。

2006.02.05

兄ちゃんの弔い・・・。

　　　　　　OLYMPUS E-500　Zuiko 85mm MC F2　　　　　　OLYMPUS E-500　Zuiko 85mm MC F2　　　木津川堤防　　　　　　OLYMPUS E-500　Zuiko 85mm MC F2　　　其処の道標　　　　　　OLYMPUS E-500　Zuiko 85mm MC F2

2006.02.05