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カテゴリ:みんぽすレビュー
アキバの幕度でエントリ書いていたらあっという間に時間が過ぎて大慌て、謎のPCメンテ員です。
本日の東京行きの最大の目的、家電商品系レビューブックマークサイト「みんぽす」さんのモノフェローズ向けセミナー、「SONY VAIO TypeT」セミナー。 こういうイベントに参加するのは初めての上、おそらく参加される皆さんはその筋では凄腕のレビューを書く方々でしょうから、ワタクシみたいなぺーぺーが参加させていただいてもいいのかしらん?とガクブルしながら会場に向かったのでした。 セミナーレポート第1弾として、まずはセミナーの概要みたいな感じでつらつらと書きなぐってみますがご容赦を。
まずはかるくお互い自己紹介から。ハンドル、ブログ名、最近食べた美味しいものの三題話で 軽く和んだところで、セミナーが始まりました。 デジ眼、PC、ビデオカメラにボイスレコーダー。セミナー開始と同時にものすごい勢いでメモ取る姿に圧倒されてしまいました。さすがです。 技術屋は及第点ではなく満点を取らないと納得しないプレゼンターはVAIO Tシリーズの設計リーダー、鈴木氏。通称「スズマサさん」。 スズマサさんの自己紹介に始まり、本日の目玉であるVAIOTTへのこだわり、一般の人には「だから何だっての?」みたいなマニアックなポイント、そしてオフレコな内容が盛りだくさん。 例えば、オフレコじゃない部分だと
特に設計メンバーとの攻防については大変楽しく拝聴させていただきました(笑 #去年より多めに回りません 「技術屋は及第点じゃなくて満点を目指すんですよねー(苦笑)」 自分もどっちかと言えば満点以上を求める質なので、その気持ち大変よくわかります(w 歴代VAIOがずらり!プレゼンが一段落したところで別室に移動。なんと、そこには初代505をはじめスズマサさんが手がけた歴代のVAIOがずらり勢ぞろい。 いやー、これだけ揃うと圧巻ですね。 1997年発売の初代505と2003年発売の505エクストリームを並べてみると、シリンダ型バッテリ部の高さが殆ど同じなのにモニタがうすうす! 左から2008年の新型TypeT、初代505、2006年のTypeT。撮影角度が悪いけど、こうして並べて見ると進化の過程がよくわかります。 そして再びセミナー会場に戻った我々が目撃したものは!! ・・・まとまらなくなったので、次回に、つづく(爆 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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