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テーマ:パソコンを楽しむ♪(3591)
カテゴリ:みんぽすレビュー
みんぽすさん&SONYさんよりお借りした、VAIO VGN-TT90 ブルーレイカスタム(仮称)
お借りしたはいいのですがなかなかじっくりと触りまくる時間が取れなくてorz・・・なのですがー。 ところで先日の土曜日に実家にバスでとんぼ返りしたとエントリに書きましたが、折角なのでVAIOを持って行きました。バスの中でエントリでも書こうかと思っていたのですが、朝早かった所為かバスに乗った途端寝ちゃいまして(笑 #なのになんで夜行バスは眠れないのだろうか不思議、ふしぎ、ふっしぎしぎ摩訶不思議フ~マ~♪ とまぁそんなこんなで目が覚めると既に岡山県に入っていた訳ですが、 飛行機に続き、NCホン@高速バスひとまずNCホンを装着してみる。 お見苦しいモノをお見せして申し訳ありません(爆 NCホンは耳栓のようにぴったり塞がりますね。自分ってば昔のプラスチックのイヤホンとインナーヘッドホン?
こんなのしか使ったことがなかったので、なーんか隔世の感がありますね。上の2つは耳の中で当たって痛くなるのだけれど、VAIO付属のはそんなこともなく。最近よく見る形ですが、こーゆーのが普通なのかしらん? BlueRayソフトでも持っていれば車内でたのしめるんでしょうけど、生憎と持っていないので今回もマイミュージックフォルダに入っているサンプルミュージックで。 NC効果は、飛行機の中と同様にNC効果をMAXにするとエンジンの重低音が却って強調されるような感じ。でも飛行機でのセッティングとは多少調整をいじったほうがいい感じになりました。 やはりNCホンはTPOに合わせてセッティングをいじるのが吉のようです。 自動輝度調節機能に驚くこのVGN-TT90には省電力機能として、センサーで周囲の明るさに合わせてモニタの輝度を自動調節してくれる、ってのは先のセミナーでも触れられていました。が、実際にそれを体験してみると、改めてスゴイ!と思いました。 タスクトレイの省電力ユーティリティの中に、輝度自動調節を制御するものがあったのでそれを起動して見ました。 トンネルの中に入ると ごらんの通り。見えにくくてすみません。緑のバーが短くなってるのがおわかりでしょうか? で、この自動調節機能は、周囲の明るさに合わせて「ゆるやかに」輝度が変化するところが凄いんです!! せっかくなのでデジカメの録画機能で撮って見た・・・んだけどピンボケでスミマセン #いちおーわかりやすいように補正かけたんですが eyeVioへ #楽天ブログってiflameタグ使えないので、上の画像からリンクで飛んでください ちょうどトンネルから外に出て、またトンネルへ・・・ こうしてみると、緑のバーの変化以外はあまり変化を感じませんよね。電車とかバスとか、こういうシチュエーションでブルーレイソフトを見ていると確かに急に明るさが切り替わったら興ざめしやすいでしょうから。 こういったところは他社にも見習って欲しいな~と思いつつ、「ブルーレイウォークマン」というコンセプトだからこその発想なのかもしれません。オフィスアイテムとしてのノートPCというアプローチだとなかなか思いつかないかもしれません。 さすがSONY、目の付け所が #某亀山モデルな会社ではなく(w 【関連リンク】 ●前回エントリ:空港で早速新VAIO Type Tをいじくりまわしてみる ●過去ログ:夢と技術がぎゅっと詰まったみんぽすSONYモノフェローズセミナー その2 ●過去ログ:みんぽすSONYモノフェローズセミナー その1 ●みんぽすトラックバックセンター:SONY:VAIO type Tセミナー(VGN-TTシリーズ) ●VAIO TypeT(VGN-TT)製品情報 VGN-TT90S[フレグラントフラワー] VGN-TT90US【刻印なし】 オススメスペック1(ブルーレイモデル) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.12.06 10:24:27
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