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カテゴリ:マウスレビュー
我々は待ったのだ---
実はトラックボーラー、謎のPCメンテ員です。 9月に目に留まったこんな記事。→ロジクール、実売4,980円の無線トラックボール(Impress PC Watch) 【当店ポイント2倍】【平成20/22年度製品安全優良企業 連続受賞・プライバシーマーク取得企業】M570【税込】 ロジクール 2.4GHzワイヤレス トラックボールマウス Wireless Trackball M570 [M570]【返品種別A】/※ポイント2倍は 11/24am9:59迄 トラックボールは慣れると非常に便利、なのになかなか世間様からはなかなか認められないニッチな存在。マイクロソフトもトラックボールから撤退して久しく、マウスメーカーの雄、Logicoolからも新製品が途絶えてひさしかっただけに、思わずポチってしまいました。 M570は親指でボールを転がすタイプのトラックボール。トラックボールには、ど真ん中にボールが鎮座しして人差し指で転がすタイプと、マウスの横にボールが配置されたような親指で転がすタイプと、大きく2種類あるんですが(あとハンディタイプって奴もありますねー)、個人的には親指で転がすほうが好みだったりします。
最近のLogicool製無線マウスに搭載のunifyingテクノロジー対応のミニレシーバが付属。 パッケージが開け難いさて、そんなM570が着弾。通販の場合は納品書が領収書代わりになる事があるので、納品書をしっかり確認・・・しようとしたら梱包の宛先状が納品書兼用だった罠。あぶないあぶない(^^; wktkしながらパッケージを開けようと思ってふと考えた。 ・・・これ、どこから開けるの? こたえ パッケージ内側2箇所に透明のシールで封がしてあり、ここをカッターで切り込みを入れてようやくご対面。 その後、表面の透明パッケージからの取出しにも四苦八苦したのですが、後から考えてみたら透明プラの表パッケージごと取り出して上下逆さにすればポンと取り出せたっていうオチで(^^; さて、上の写真をよく見ると何やら矢印が電池蓋から生えているので何ぞや?と思って電池蓋を開けてみると テスト用電池の絶縁シートでした(^^;電池はデュラセル製単三電池1本。電池室内にunifyingのレシーバを収納可能。他のワイヤレスマウスのように、持ち運びを考慮した作りになっているようです。 unifyingレシーバをレッツノートに取り付けてみたところ。出っ張りは短いですが、CF-T4の場合やはりUSBコネクタが数ミリ出てしまうようです。仕方ないですね。ノートPCによってはすっきりすると思うのですが。 これならCF-T4と一緒に持って出かけてもそんなに苦になりませんね♪ 詳しいレビューはまた後日。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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