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カテゴリ:ワインの勉強
昨日のボンヴィーノさんのCHIANTI(キャンティ)ワインセット
バラ売りしていないみたいなので、別々に画像リンクはっています キャンティにはサンジョヴェーゼというブドウが含まれていて ものによっては、他のブドウの品種が含まれるそうです。 キャンティの個人的評価ですが、 価格帯が優秀1本1000円以内で購入できること タンニンの癖がなく、酸味が強く、トマト系の料理に合わせやすい印象です。 既に飲んでる3つについての評価を残しておきます。 マルケーゼ・デ・ペトリ・ヴィラ・ルイーザ・キャンティ ミディアムボディ 香り:フルーティ 味わい:タンニン弱く、酸味強め 透明感のある薄色 ジネストライア・キャンティ フルボディ~ミディアムボディ 香り:評価なし(笑)(ワインショップボンヴィーノさん曰く、カシスやプルーン、ヨーグルト様のまろやかな香り) 味わい:タンニン中くらい、酸味強め 妻のお気に入り ナターレ・ヴェルガ・キャンティ ミディアムボディ 香り:含み香りに癖あり、 味わい:タンニン弱く、酸味あり、あっさりした味わい 見た目に茶色かかっている 今回飲み比べセットのなかで、唯一のサンジョヴェーゼ100%ワイン ボディ感ってすごく難しい表現と思うのですが、ワインに関してはタンニンの渋みや酸味、甘味の総合評価と思っています。 今回の私たちの評価と、ボディ感の評価を比較してみると、タンニンの感じやすさっているのが比例関係にある印象です。 ワインの表現も難しいので、日々勉強していかなければ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.12.25 18:11:51
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