303274 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

日本酒のちワイン、ときどきおつまみ

日本酒のちワイン、ときどきおつまみ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

stewnabe

stewnabe

サイド自由欄

バックナンバー

カテゴリ

日記/記事の投稿

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

2020.03.12
XML
カテゴリ:ワインの勉強
ボディ感について、ぼんやりとした何となくの印象しか分からないので、ちょっと調べてみました。

「ボディ」とはワイン全体の総合的な特性を現したもので、「フルボディ(濃淳)」、ライトボディ(淡麗)、ミディアムボディ(中庸)などという表現でしようされる場合がある。(引用元:ワインの基 ANSA認定テキスト)

他のサイトを見ても、ソムリエの判断に任せる。など個人の主観が強いようです。

また前出のテキストには、アタック(口に入れた瞬間の印象)が大きいもしくは長いのもフルボディに近いもの、と表現しています。
酸味や甘味は比較的先に感じそうな印象ですね。タンニンは収斂味があるから、量が多いと後引きが長引く、という理解で良いのかしら。

まとめると、香り、酸味、甘味、渋みを総合的に判断しろ、ってことかしら・・・
香りや味を分解して表現できるようになっていけば、ボディ感の理解も深まるのかも。
日本酒セミナーでも言われたのですが、味を分解して覚えることが大切なのだそうです。
頑張って、味を覚えていきましょうか。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2020.03.12 18:00:08
コメント(0) | コメントを書く
[ワインの勉強] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X