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カテゴリ:ワインの勉強
ブルーベリー、カシスなどやや黒みがかったベリー系果実の香りが主体。味わいは果実の凝縮感からくる甘みと、酸味や渋みは比較的穏やかでソフトな印象。(引用:ワインの基)
先日のファレスコ ロッソ・ウンブリア・メルローは比較的辛くて、渋みがある印象。 酸味はそんなに感じなかったので記述通りかと。 甘味は発酵時間で変わってくるということでしょうか。 渋みは2016年ものだったから時間が経って渋みが増えた?ちょうど渋い時期とぶつかった? タンニンは樽で熟成されると、まろやかな渋みになるようなのですが、タンニンの経時変化は自分の中でまだ理解しきれてないですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.04.07 12:00:07
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