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第256回 【違い5選】資産運用初心者と中級者の「決定的な違い」を解説【お金の勉強 初級編】
両学長、ヘイト集めるの気にせず、よく本音話してくれた、と思いました 私の中級者の認識って、「自分で投資軸を持ち、自分で判断・実行できる」ということだと思っていて、両学長も言葉の表現は違いますが同様の認識と理解しております 中級者になると、ひねくれる→自分の軸ができる、という私の解釈です (「ひねくれる」というネガティブワードを使うことで注目を集める、という意図もあるのかもしれませんね) 確かに昔に比べて、投資系youtubeの動画を流し聞きするようになり、知らない部分は確認する、といった感じ 共感はできます ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ちょっと自分の中での投資プランの整理のために書き留めておきます 今の投資プランは、下記のように固定化しつつあります ■メイン 投資信託 ■サブ 高配当株投資(日本株) ■サブ 高配当株投資(米国ETF、NISA枠の範囲、来年以降) ■サブ 株主優待狙い(これまでのメイン) 投資信託の割合を増やす(手取り40%)の投資信託で、なにも考えず、淡々と積み重ねる状態 無理にyoutubeから情報入れる必要がない、という状態ですね 投資4年やって、一番増えるのが投資信託、という結論 もちろんそれだけでは退屈なので、投資信託金額のルールを決めて、お金に余裕ができたら 高配当株や株主優待を狙うのはとても良いことだと思います ちなみに現状、投資信託の内訳は 50% S&P連動 35% オールカントリー 10% 8資産分散 5% 米国債券 以上のポートフォリオとしております。何も考えず、淡々と投資してます 後は日本株ですが、これはネオモバ証券を使って高配当株投資をしております。 特に目安もなく、年間50万円程度投資できればと考えています。 夏枯れ相場きそうなので、少し現金厚めにはしていますが 楽天証券のみですが、下記のポートフォリオになっていて 楽天証券では基本的に投資信託のみの運用に切り替えようと思っています 米国ETF買うのは、やはりSBI証券一択ですね 楽天証券でVOO買っていますが、購入手数料なのは良いですが、定期買い付けできないのが残念 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.07.24 08:43:34
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