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カテゴリ:記事考察
レモン系のお酒活況、新ブランド続々
詳細読むにはログインが必要ですが、当ブログにとってはちょっと有益な情報かも つまるところ、過去に高いなーと言っていた、コカコーラ社の「檸檬堂」やキリンの「発酵レモンサワー」の人気があり、高価格帯も受け入れられるようになっている、という記事 記載はないけど、若い人の需要が高いのでは、と推察できます 私も20歳過ぎた頃からお酒飲んでいますが、最初はビールじゃなくて、酎ハイから入りました 今は飲みませんが、カルアミルクは当時好きでしたね レモン酎ハイよりは、サントリーのほろ酔いシリーズが好きでしたが、今の若い人はどうなのでしょうかね そういう意味では、檸檬堂は甘口で若い人向けなのはわかります(高いけど) 若者のビール離れが著しいけど、レモン酎ハイ人気で何とか持っている →ビール会社がレモン酎ハイにシフトしつつある、ということなのでしょう 私が株主である、サッポロビールも新しいの出してましたね、これ飲まなきゃ 【ポイント5倍】チューハイ 酎ハイ サワー サッポロ ウォーターサワー WATER SOUR 3% 無糖レモン 350ml×1ケース/24本《024》『BSH』 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ここからは、私とお酒の歴史 私がレモン酎ハイ飲むようになったのは、社会人4年目くらいかなぁ 当時はいいちこ+レモン汁で水割りか炭酸で割っていた記憶があります 近所のラーメン屋が出すレモン酎ハイはとても美味しかったのですが、中身がいいちこだと知った瞬間 ちょっと残念な気持ちになった覚えがあります、家で作れるじゃん、ってね 社会人6年目で結婚して、このあたりからキリンの本絞りレモンを飲み始めました 妻が本絞りグレープフルーツが好きで、人工甘味料不使用で果汁感が強いのが好きで良く飲んでいたのですが、私はグレープフルーツが合わなくてレモンばかり飲んでいます 現在(社会人9年目)は発泡酒とレモン酎ハイが半々で、日本酒、ワインが土日挟まるって感じですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.09.09 20:27:40
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