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カテゴリ:資格取得
宅地建物取引主任者試験の合格者が都道府県知事の資格登録を受けるためには,
宅地建物の取引に関して2年以上の実務経験が必要です。(MR一筋なので当然実務経験は ございません!) 宅建実務講習を修了することにより,2年以上の実務経験を有する者と同等以上の 能力を有する者として,宅地建物取引主任者資格登録を受けることができる。 との旨が規定されているので、宅建業の実務経験のない者は,講習を受講し, 修了することが必須なのです。 ではその講習がどこで受講できるか?といえば、認可を受けた資格の専門学校で 行われています。(近所の資格専門学校で実施されているので良かったです。) その講習の内容は40時間弱の自宅学習(テキスト、DVDなど)の後、 2日間のスクーリング このスクーリングには最後に再度”試験”が控えて おります(またテストですか!) 受講料は3万前後!!!!(学校によってまちまち) ボーナスが飛んでいきます! ・・追記おそらく登録料も結構かかるらしいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.12.10 22:56:15
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