アーキュレーのマフラーが届いたとの連絡があり早速、ミナーバへ出向きました。
30分程度で終わるとのこと。
待っている間は点検で来ていた「155V6LV」の方とアレヤコレヤの話をしていてアッという間に作業は完了。
LV格好良かったぁ~。
リフトの下から確認したら、かなり作りが良くてフィティングもばっちり。
特に目を見張ったのは「溶接」のキレイさ。完成度は高いと思います。
(下からの写真を撮ってない・・・ くっそぉ~・・・ 忘れた)
取り付け後に社長から「焼き方」についての注意事項。
「最初の500Kmは高負荷、高回転をあまり長時間続けないでね。
例えば高速でレッド踏みっぱなしとか。
お肉も高温で焼くと表面は焼けるけど、中身はレアでしょ。
弱火、中火でゆっくりと焼いてね。」
最初の500Kmは慣らしという事で精進します。
音は低音は純正より低音が響きますが、嫌な音質ではありません。
4000rpmより上はTwinsparkの音なのでそこが優秀だなと。
音量も静かな方だと思います。住宅街でも全然OK!
妻も私が帰ってきたことがわからなかったですから(笑
もう少し乗り込んで印象の変化を更新しま~す。