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2006.05.20
カテゴリ：愛猫まりお
母からの電話で、実家にいる愛猫まりおの血液検査の結果は、また、以前より悪くなっていることを聞いた。
尿素窒素とカリウムの値が上がっていて、まりおの腎臓は着実に弱くなっていっている。 いつも、すごく心配でしかたない。 おとついなんか、まりおが倒れて息も絶え絶えになって、自分が泣き叫んでいる夢をみた。 縁起でもない..。 まりおは、推定１３歳を過ぎて、１４歳に入ったばかりだ。 長くいると、思い出もたくさんあって、本当に大事な家族で、失うことを考えると、いつも胸がつぶれそうになる。 まりおを失った時の母のショックの強さを考えても、すごく心配だ。 １０日に１回だった点滴が今は１週間に１回になった。 これが３日に１回になると、いよいよ覚悟が必要になるかもしれない。 まりおの腎臓くん、お願いだから頑張って！ 私が今度帰国するときまでは、なんとか動いていてほしいと切に願う。 また、まりおの大好きなマッサージを「だんな、こってますね～」とか言いながらやってあげたい！ 
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Last updated
2006.05.21 02:29:25
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