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2009.09.01
カテゴリ：大人のピアノ
最近、イライラする日記ばかりで、顎関節症も改善されないし、気分は↓気味。
ピアノではバロックからロマン派まで数曲を課題曲として練習中だ。 最近始めた曲、ギロックの「秋のスケッチ」はこれからの季節に良く似合う素敵な曲だ。 例の”冬ソナ”の曲は絶対この曲をぱくったんだと思う。 もの悲しく、色とりどりの枯葉が舞い落ちる様子を描いたメロディーは切なくて、心がキュンとなる。 うっとり  やっぱり、バロックより、こういう曲の方が練習して「もっと、情緒的に弾きたい！」とモチベーション湧くからやる気になる。 バッハさん、ごめんなさい。 バロックも嫌いではないですけどね...。 どうしてもバロックは感情移入しにくいので悩んでしまうし、練習すればするほどトラウマになってしまう傾向あり..。 やっと朝晩涼しくなってきて秋に移行しつつある今日この頃。 冬になるまでに、「秋のスケッチ」を自分なりに表現できるようになりたい♪ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2009.09.02 02:37:45
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