カテゴリ:温泉&宿
先日、「料亭旅館 竹千代霧島別邸」で預けた車を駐車場でぶつけられて嫌な思いをした経緯を書いた。
愛車も無事、バンパー交換され元通りの姿になった。 もう、嫌な思い出は忘れようと思っていた、事故から10日位たった日のこと。 夕方、実家に来客あり、なんと、旅館の女将と経営会社の営業担当の人だった。 旅館の責任を認め平謝りで、お詫びに無料招待させていただけないかとのこと。 その後、再度、営業担当の人が”招待券”を持ってわざわざ訪れた。 まあ、事故直後の対応と、その後、女将の簡単な手紙以外10日くらいフォローもなかったのには腹が立ったが、もう一度、ちゃんと気分良く接待してもらって許すことにした。 電話で話すと旦那は、「10日もたってから謝りにきたのは、きっとお前のブログを見たんじゃないか?」と言っていた。 私としては、ブログを見てネットの影響を心配しての対応とは考えたくないものだ。 車の修理も終わって、お客さんの気持ちが落ち着いた頃に誠心誠意お詫びに来たんだと思いたい。 そうでないと、ブログに書かなかったら、ほったらかされていたということになり、哀しいだろう。猜疑心を持つのはやめとこう。 ”やり直し宿泊”では、今度こそのんびりと温泉を満喫したい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.03.10 16:20:27
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