カテゴリ:日本でのつれづれ
罪人の中国人船長(工作員)をあっさり放免し、義憤にかられ行動をとった憂国の士を糾弾するという蛮行に及んだ売国奴達に、今、日本国民がどんなに怒っていることか!
中国に媚びへつらう「柳腰」の官房長官に、うやむやな態度ばかりとる中味のない総理大臣という最悪のツートップに振り回され、隣国からは次々となめられ、世界中から物笑いの種にされ、日本という国はいったいどうなるのか? 前の衆議院選挙で、お祭り気分に乗せられ、民主党に投票した人達はいったい今どんなふうに思っているんだろう? この期に及んで、まだ民主党を支持しているなんて言う人がいたら、余程脳天気か、死ぬほどお人よしに違いない。 総理は「石にかじりついても辞めない」覚悟らしいが、頼むから早く”普通のおじさん”になってと思う。 これ以上、石にかじりつかれたら日本はますます取り返しのつかないことになるだろう。 真っ赤っかの極左翼の官房長官においては、いっそのこと大好きな中国に移住されてほしい。 海上保安官の方には何の非もない。 尖閣ビデオは、もともと公開すべきもので、勝手に「秘密」と騒ぎたてた愚か者たちこそ大罪に値する。 自分達は野党時代に散々「情報開示」を声高に叫んでおきながら、政権を取ると、秘密主義に走り、あっさり裏切る始末だ。 挙句の果ては、今回の”流出問題”では、公務員の守秘義務違反を厳罰強化する法整備まで考えているというのは、ファシズム以外の何物でもない。 極端な思想を持つ者に権力を与えると、いかに危ういか、背筋が寒くなる思いだ。 本当に裁かれるべきなのは誰なのかは明らかである! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.11.12 00:06:04
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