カテゴリ:日本でのつれづれ
知覧特攻平和記念会館の特攻隊員の遺書が世界記憶遺産の候補にならなかった。
理由は「日本側からの一歩的な見方」とのこと。 たぶん、某品国から圧力があったんだろう。 知覧特攻記念館は素晴らしい施設である。 戦争を美化してるなんてとんでもない。 特攻隊員の純粋な家族を守りたいという一心でその若い身を犠牲にした痛ましさたるや!! ここを訪れたら、涙なしでは後にできないと思う。 この特攻隊員のためにも戦争は二度とあってならないと心底思う。 そこには、軍国主義も覇権主義も存在しない。 唯一存在するのは家族を守りたいと思うひたむきさだけだ。 韓国に修学旅行に行かせる大人達! 恥を知れ! この知覧平和特攻記念会館こそ青少年に見せるべき場所だ。 今の若い子達にこそ訪れてほしい。 平和はのほほんと手に入らないんだと、今日山東や斜民党のような考えでは 国を守れないんだとわかるだろう。 っていうか、そういう輩こそ、某国手先だと思えるだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.08.03 03:34:20
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