カテゴリ:モノ申したい!
車を運転していて、すごい怖いのは自転車。
歩行者は歩く速度も遅いし、行動は予測可能だが、 自転車はほんと、歩行者感覚で縦横無尽に、しかもすごいスピードで 突然現れるので怖い! 歩行者感覚なので、車は自分を当然わかっているという前提で走ってくるので 命知らずだと思う。 歩道を猛スピードで走ってきて、そのまま横断歩道を減速もせず渡る自転車は 日常茶飯事だ。 特に怖いのは、急坂の歩道を猛スピードで下る自転車。 以前、お店から、車でそろそろと出てきたところ、そういう自転車に遭遇し、 ものすごくびっくりして寿命が10年縮まった。 たぶん、あの若者は何にも考えてない。 私がブレーキをおもいっきり踏んで肝を冷やしたことなんて露知らずだ。 先日も、普段自転車なんか走っていない田舎の草ぼうぼうの歩道との境目を左折しようとして、 伸びきった草で見えず、自転車が急に現れ急ブレーキ。 すごくびっくりして、また10年寿命が縮まった。 自転車に関する罰則が多少強化されたものの、全然甘いと思う。 免許制にしても良いと思う。 最近の自転車は昔に比べてバイク並みにすごいスピードも出るしね。 私は車を運転するので、歩行者として青信号で横断歩道渡る時も、車を意識している。 歩行者でも、自転車でも、車は自分をわかってくれてるなんて大間違いだから。 夜間、黒装束で路肩を夜歩いている人とかもほんと怖い。 自分はライトの点いた車が見えてるから、車も自分を見えてると勘違いしていると思う。 弱い方の自分を守ろうという意識が大事じゃないの? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.06.24 02:57:55
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