カテゴリ:モノ申したい!
今日は夏休みの北海道旅行から帰ってきた。
帰り着いたのが午後10時だったので非常に疲れたがブログをアップせずにおれない。 私達夫婦は長年、JALグローバルクラブの会員だ。 そりゃ、大金持ちと比べるとファーストクラスとかには乗られないが JALをなるべく利用するようにして、JALカードをメインに利用してきた。 今日の新千歳空港のことである。 旦那より先に荷物を預けにJALグローバルクラブ専用チェックインカウンターに行くと、 アクリル板の向こうの係の若い女がいきなり「マスクをお持ちですか?」と ノーマスク派の私に訊いてきた。 「持ってます。乗る時は着けます」と言うと(行きの大阪空港ではこれでOKだった)、 女は「今すぐここで着けてください!」と上から目線で命令してきた。 私が軽く抗議すると、無表情に「今すぐ着けて下さい!」とロボットのように繰り返した。 「なんで、こんな自分の半分以下の歳の女に上から目線で命令されなあかんねん!!」と ドッカーンと来てしまった。 「あなたロボットみたいな言い方よね。」と言うと 死んだ目をしたロボット女は無表情に睨み返してきた。 その後のやり取り合ったが、この女はずっと不気味なくらい無表情だった。 ついつい、大人げなくきつい一言を言ってしまった(ここは反省)が、 この女はやはり無表情でカウンターの外に出てきて 「そのようなことは今後言わないでください。」を何の感情もなくり返していた。 客商売と言うのは、客を怒らせたらとりあえず謝るものだが、ロボット女には一切なかった。 その後、搭乗する際のことである。 優先搭乗でピッと機械を通ると、「あ!」と言って女の係員二人が追いかけてきた。 そして、「うちの従業員に言ったようなことを今後二度と言わないことを約束してください!」 としつこく飛行機の乗り口まで付いてきてドン引きした!! 私:「謝れっていうんですか?」 女ども:「いいえ、二度と言わないと約束して下さい!」 この世の中はいったいどうしてしまったのか!? 私:「客より従業員の方が大事ということですね。 これ以上話すことはない。もういいです。」 このやり取りを3回くらい繰り返して乗り口に着いて、 女どもは飛行機に踏み込む権限もないので、私は無視して乗って去った次第である。 この狂った世の中で、こういうプログラミングされたバイオロボットの正体が明らかになっている。 バイオロボットの説明 → こちら バイオロボットの特徴としては融通が利かず、同じことを繰り返す、感情が単純、 命令に忠実、自分の考えがないという特徴だ。 皆さんの周りにもいるはず。 長年飛行機に乗ってるが、こんな経験は初めてだ。 従業員の客へのチクリにそのまま反応し、客を一方的に責める。 異常な会社である。 本来は、客を怒らせたら理由を尋ねるのが正しい接客である。 それなのに、客の言い分も聞かず、一方的に従業員への謝罪を求めるのは信じられない! 部下が客に怒られ、その後、客のところに無条件に怒鳴り込む上司はいないだろう。 まず、上司は、部下がなぜ客を怒らせたのか尋ねるのが常識だ。 しかし、このJALという腐った会社にはその常識は存在しないのだ。 カウンターの女も搭乗口の女たちも同じくプログラミングされたバイオロボットだろう。 だからこそ、私の「一言」がプログラムの中になかったから、 エラー処理するしかなく”今後言うな”ってリアクションに最終的に処理されたんじゃないだろうか? そう考えると異常さが納得できる。 航空会社も所詮DSで、よく考えるとあの事件(事故じゃない)の会社よね。 だいぶ前から思っていたが、今年はもう支払ってしまった仕方ないが、 来年から高い年会費払ってグローバルクラブの更新はやめる。 勝手に終了してくれ! 知らんわ 追記:これってやはり異常すぎる!! 飛行機に乗る直前に私を切れて騒がせ搭乗させないという作戦だったとしか思えない。 グランドホステスによる嫌がらせ?それとも? とにかく異常!! 狂った世の中では今までの常識は通用しない。 ますます、自分の身は身分で守らないといけない時代になってきた! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.07.22 01:31:49
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