カテゴリ:モノ申したい!
金八先生でつっぱり役から、参議院議員にまで登りつめ、
現在では厚生労働副大臣としてコロナ毒ワクチンキャンペーンやってる三原じゅん子。 この女はDS(ディープステート)の広告塔である。 経歴からしてうさんくさい。 たいして美人でもないのに売れるって時点で第三国人だろう。 頭悪いのにいつもまにか参議院議員。 しかし、この女の大罪はなんといっても、子宮頸がんワクチンだ!! 2008年に子宮頸がんを患い手術した経験からというシナリオで 子宮頸がんワクチンキャンペーンの広告塔になった。 そのせいで、この毒ワクチンを打たされた少女達に副作用による一生涯の後遺症を与えた。 しかしながら、この女が、子宮頸がんを患ったのは絶対嘘だと思う。 まず、このリンクの写真をみてほしい → こちら 子宮頸がん術後2年の写真である。 私は子宮体癌を患ったが、子宮頸がんもほぼ術式は同じであり、 骨盤内リンパ廓清するから、リンパ浮腫の後遺症が必ずある。 リンパ浮腫が軽かったとしても、まず足を締め付けるブーツは履けないし履かない。 この写真は両脚が細く、全く問題なくブーツを履けている。 さらに2016年の以下の写真をご覧ください。 子宮頸がん術後8年であれば、脚の浮腫みもなく短いスカートは絶対に穿けない! この写真の三原じゅん子は両脚とも細く、ハイヒールを楽々穿いて颯爽と歩いている。 子宮がん術後後遺症のリンパ浮腫は殆どの人が左脚に浮腫が出る。 だから、この左脚の細さはあり得ない!! 私は子宮体癌術後5年で、ありとあらゆる対策をやっても左脚が浮腫むので 左右さが明らかで、このような短いスカートは絶対に穿けない。 ましてや、先の細いパンプスやハイヒールなんて絶対に無理だ! 以上、私の実体験から、 三原じゅん子の子宮頸がんはワクチンキャンペーンのための大ウソ! と断言できる。 この大ボラ吹き女のコロナワクチンキャンペーンもカバールの広告塔で傀儡であるのが見え見え!! まあ、最近の三原じゅん子の顔は「誰!?」って感じだけどね 今頃、本人はどこにいるのかな? 悪党だから、魂の刑務所で永久凍結の刑かな?知らんけど お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.10.12 01:35:03
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