カテゴリ:つぶやき
コロナワクチン接種者で未だにコロナ脳の人は私が考えるに”ゾンビ”だと思う。
毒注射を打って後悔し目覚めた人はギリギリ、ゾンビにならなくて済んで良かった! 色んな解毒法や免疫アップをやって、将来的にはメドベッドで改善できるかも。 しかしながら、ゾンビになってしまった人達は3回目打つ気満々で、 打ってない人にも同調圧力で仲間になるように働きかける。 今日、半年ごとのピアノの調律に来てもらったが、 調律師さんは1回目打って、今度2回目らしい。 職場や家族、親戚からの「いつ打つの?早く打ったら。」というゾンビ化同調圧力に負けたようだ。 毒ワクチンの危険性を伝えたが、嫌だけど2回目の決心は変わりそうになかった。 「お子さんはだめですよ!」言うと 「いや~、もう2回打ちました。高校生ですから。」 え!?高校生だから打つってどういう理屈!?意味不明😂 打って素直に思考停止してる人やもしかしてヤバかったらと思ってる人(結局思考停止)は ”皆打ってるから大丈夫だよね”って間違った安心感を持つためにゾンビ化し、 ゾンビ仲間を増やしていってるんだと思う。😭 調律師さんもワクチンは嫌だけど、ゾンビに囲まれるプレッシャーへの恐怖に負け ”自分もゾンビになった方が怖くなくなる”って思ったのかも。 それって、今までのゾンビ映画にあったパターンよね~。 そっか~、ゾンビ映画は、実はDS(ディープステート)が今の状況を予告したものだったのか? 話は変わるが、インフルエンザワクチン(毒注射)は実家のある田舎では品切れになったらしい。 コロナワクチンで帯状疱疹出て懲りた母は打ってないが、友人の90代のおばあちゃんは 「今日、病院に行ったらインフルエンザワクチンなくなったって~。」と不安がってたらしい。 良かったね、おばあちゃん! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.11.11 03:40:43
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